『1分で話せ』の要約まとめ:相手を動かすためのプレゼンのコツがわかる

『1分で話せ』の要約まとめ:相手を動かすためのプレゼンのコツがわかる

『1分で話せ』は人を動かす伝え方がわかる本です。

著者の伊藤羊一さんは次世代起業家やリーダーを育成している方。

『1分で話せ』は50万部を超えるベストセラーです。

★『1分で話せ』の要約ポイントまとめ★

 

・プレゼンの目的は聞き手を自分の望むゴールに動かすこと

 

・プレゼンの3段構造(結論+根拠3つ+たとえば)

 

・聞き手を迷子にさせない!言葉は短くわかりやすくする

わかりやすいのでサラッと読めますが、

自分のプレゼンや日常の報告・連絡・相談にすぐ活かせます。

 

「話がわかりにくい」、「結局なにが言いたいのかわからない」と言われたことのある方や、

わかりやすい報告・連絡・相談の方法を学びたい新入社員におすすめです。

この記事では『1分で話せ』の要約まとめと感想を紹介します。

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『1分で話せ』の要約

『1分で話せ』の要約ポイントは次のとおりです。

★『1分で話せ』の要約ポイントまとめ★

 

・プレゼンの目的は聞き手を自分の望むゴールに動かすこと

 

・プレゼンの3段構造(結論+根拠3つ+たとえば)

 

・聞き手を迷子にさせない!言葉は短くわかりやすくする

1つずつ紹介します。

 

要約①:プレゼンの目的は聞き手を自分の望むゴールに動かすこと

 

”プレゼンがうまい”というと、話し方がうまい・目を惹きつける資料を作れるなどが思い浮かぶかもしれません。

 

しかし、話し方がうまいことや資料がきれいなことはあくまで手段であり、

聞き手をゴールに動かすのがプレゼンの目的です。

 

目的を達成するために有効なら、

・事前に聞き手に接触の機会があれば情報をインプットする

・プレゼンのあとにアフターフォローをする

なども積極的に行いましょう。

 

「プレゼン以外の場でアピールするなんてかっこ悪い…」と思いませんでしたか?

 

自分のプライドとゴールの達成とどちらが大切か、

ゴールの達成にどのくらい情熱を持っているかはプレゼンでも伝わります。

 

プレゼンの本来の目的を忘れずに、

カッコいいプレゼンに対するこだわりは捨てましょう。

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要約②:プレゼンの3段構造(結論+根拠3つ+たとえば)

 

伝わるプレゼンは次の3段構造を意識します。

結論(ゴール/相手にどうしてほしいか)

根拠3つ(マジックナンバー)

たとえば(相手にイメージさせる)

結論がないプレゼンは、相手に「結局なにが言いたいの?」と思われるでしょう。

 

たとえば、”商品Aが好評です”というのは結論ではありません。

 

”商品Aを増産しましょう。なぜなら商品Aが好評だからです。”と言えば、

相手に何をしてほしいか、ゴールが明確です。

だから何?(so what?)と聞いた答えが結論です。

 

結論か迷ったら、

自分の意見にだから何?(so what?)と自問自答してみましょう。

 

根拠は3つが望ましいとされています。1つだと根拠が弱く感じるからです。

 

3はマジックナンバーと言われ、覚えやすい・リズムが良いなどの理由でよく使われます。

(”3大〇〇”、”三種の神器”など)

 

サインポスティングを活用しよう

聞き手にプレゼンのどの部分を話しているかガイドをすることを

サインポスティング(道しるべ)と言います。

 

「理由は3つあります」と言うと、聞き手の中に3つの枠ができ、

”今は1つ目の理由の話だな”と迷子にならずに理解できるのです。

 

結論と根拠があれば、左脳でロジックは理解できます。

さらに相手を動かすためには、右脳にも訴えかけましょう。

 

具体的には、”たとえば~”でゴールに動いた未来を想像させます。

ビジュアル(写真など)を活用すると、イメージがわきやすいです。

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要約③:聞き手を迷子にさせない!言葉は短くわかりやすくする

 

プレゼンの骨組みを作っても、

聞き手にまず聞いてもらわなければ望むゴールに動かすことはできません。

 

聞き手は思った以上にプレゼンを聞いていないものです。

それは自分が聞き手に回ったときのことを思い出せば容易に想像がつきますよね。

自分の他の仕事のことを考えてしまったり、ぼーっとしたり・・・

 

聞き手が集中力を切らさず聞けるように、

使う言葉をシンプルでわかりやすくします。

 

わからない言葉が出てくると、「ん?」と思っている間に話は進み、

そしてプレゼンへの集中が切れてしまうもの。

 

中学生でもわかる言葉で、流行りの横文字は使わずに、不要な情報は1語でもそぎ落とします。

 

自分が調べたこと・やったことを詰め込みたいのは自分のエゴ

というのが心に響きました。

たくさん話したくなるのは、調べたこと・考えたことを全部伝えたい、頑張ったと思ってほしいという話し手のエゴです。でも聞き手は、必要最低限の情報しかほしくないのです。

『1分で話せ』を無料で読む方法

 

『1分で話せ』は耳で聴けるオーディオブックがあります。

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1分で話せ』の次に読むなら?おすすめ本3選

 

『1分で話せ』とあわせて読みたい3冊を紹介します。

①『一番伝わる説明の順番』

 

相手の聞きたい順に整理してわかりやすく説明する方法がわかる本です。

 

「何から話していいかわからない」、「話がわかりにくいと思われたらどうしよう」

と悩む人におすすめ。

参考記事:『一番伝わる説明の順番』の要約:相手が聞きたい順番で話そう【プレゼン・報連相】

②『コンサル一年目が学ぶこと』

 

ビジネスの基本スキルがまとまった本です。

PREP法など共通点が多いですが、伝え方以外にも生産性の高さにつながる仕事術がわかります。

『コンサル一年目が学ぶこと』の要約:ビジネスパーソン必須の普遍的スキルまとめ

③『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』

 

 

他人の意見や行動を変えたいときに客観的な事実がいかに無力であるか、

そして感情や周囲の状況のほうがはるかに影響を与えていることがよくわかります。

 

論理の左脳的アプローチだけでなく、

イメージや感情が湧きあがるような右脳的アプローチも必要です。

参考記事:『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』の要約まとめ:他人を動かすには?

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まとめ:『1分で話せ』で伝え方の基本を知る

・プレゼンの目的は聞き手を自分の望むゴールに動かすこと

 

・人を動かすためには事前の情報提供やアフターフォローもできる限り行う

 

・プレゼンは”結論+根拠3つ+たとえば”の3段構造で伝える

 

・結論は相手にどうしてほしいか方向を表すもの

 

・結論+根拠の論理に加えて、想像させる具体例やイメージを入れる

 

・かんたんな言葉で目的を達成する必要最低限の情報にまとめる

伝え方の基本が1冊でわかる本でした。著者の仕事に対する情熱も伝わります。

ぜひ読んでみてくださいね!

 

★今回紹介した本★

 

★わかりやすい説明がテーマのおすすめ本★

参考記事:『一番伝わる説明の順番』の要約:相手が聞きたい順番で話そう【プレゼン・報連相】

 

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