【要約で解説】成功する人に共通する特徴とは?GRITやり抜く力の重要性

突然ですが、成功者に必要なものってなんだと思いますか?

 

恵まれた才能?

IQの高さ?

生まれた場所や時の運?

 

多くの書籍によれば、

成功者に必要なのはやり抜く力や自己肯定感などの非認知能力です。

 

今回は『GRIT やり抜く力』の内容を紹介します。

ビジネスの場面はもちろん、子どもの教育にも役に立つ本でした!

GRITの要約:成功者に必要なのは才能ではなくやり抜く力

GRITとは情熱と粘り強さのこと。

 

情熱とは人生の目的や究極的関心、人生哲学です。

情熱を持てる目的があれば、それを達成する手段は言われなくてもやるようになります。

 

なぜなら、”なぜやるか”が腑に落ちているからです。

動機が持続するので、やり抜く力が発揮できます。

 

粘り強さは努力が報われることで努力が好きになり、

困難に挑戦することが好きになることで身につきます。

 

達成が難しい課題でも、”やればできる”という信念を持っていて無力感に苛まれません。

つまり、成長思考を持っています。

 

成長思考=人間は変われる。成長できる。

 

固定思考=生まれつき才能は決まっている。

 

ちなみに、成長思考については、『マインドセット やればできるの研究』がわかりやすかったです。

スキルを身に付けるのも成果を上げるのも努力次第

スキルが努力によって培われ、努力によって生産的に成果に結びつきます。

つまり、努力はスキルを身に付けるときと成果を上げるときの2回登場するのです。

【達成の方程式】

 

才能  ×    努力 = スキル  

スキル ×    努力 = 達成

 

才能が2倍あったとしても、

半分しか努力しなければ負けてしまうということ。

 

この式も成長思考に基づいていますね。

 

スキルを身に付ける成功法則!意図的な練習でGRITを伸ばす!

やり抜く力を伸ばすには、意図的な練習をしてスキルを身に付ける成功体験が必要です。

 

意図的な練習は少し高めの目標(ストレッチ目標)を設定するところから始まります。

ラクな目標では達成の喜びがなく、努力がフロー体験にならないからです。

 

目標に取り組むときは1人で集中。

 

1人でできたと思ったら、他者からフィードバックをもらいます。

否定的なフィードバックを謙虚に受け止め、改善しながらさらに練習を重ねます。

 

目標を持たずにひたすらがんばることは、

ただ疲弊するだけでGRITは伸ばせず、

スキル習得も非効率になります。

 

具体的なGRITの伸ばし方を知りたい方には、実践版もあります。

まとめ:成功する人に必要な非認知能力を伸ばす

成功する人に必要なのは、数値で測れるIQやテスト結果ではなく、

数値では測れない非認知能力です。

 

今はVUCA(ブーカ)※といわれるくらい、先が読めない時代。

子どもたちのようにこれからを生きる人にはやり抜く力の必要性を感じました。

※Volatility(変動性)/Uncertainty(不確実性)/Complexity(複雑性)/Ambiguity(曖昧性) 

 

やり抜く力は人間の可能性を信じる成長思考の産物でもあります。

 

成長思考を信じたら、子どもの声掛けや部下の接し方が変わるかも!

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