『自己肯定感育成入門』の要約まとめ:子どもが幸せになるためにできること

『自己肯定感育成入門』の要約まとめ:子どもが幸せになるためにできること

『自己肯定感育成入門』は子どもの自己肯定感を高める親の関わり方がわかる本。

変化が激しい時代、子どもが幸せに生きるために親ができる数少ないことは自己肯定感を育てることです。

 

英語やプログラミングなど、今教えられることは10年後・20年後にも通用するかわかりません。

子ども自身が変化に対応できるように、自己肯定感を育てましょう。

★『自己肯定感育成入門』の要約ポイント★

 

・努力や小さな成長に気づいてほめる

 

・親はコーチ目線で子どもを見守る

 

・子どもの存在を肯定するには思い出話を活用する

子どもの安全基地であり、良いコーチであるためのコツがわかります。

この記事では『自己肯定感育成入門』の要約を紹介します。

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要約①:努力や小さな成長に気づいてほめる

 

子どもの自己肯定感を育てるためには、成果ではなくプロセスをほめます。

成果  :テストの点数、合否など

 

プロセス:毎日勉強していること

努力や小さな成長に気づいてほめることで子どものモチベーションが上がります。

 

反対に、周りの子どもや兄弟、昔の自分(親)と比べるとモチベーションは下がります。

周りの子や兄弟と比べないのはよく言われますが、

昔の自分(親)は盲点でした。

 

あくまで親と子どもは別人格であることを忘れないようにしましょう。

また、記憶は都合の良いように改ざんされます。昔の自分(親)との比較に意味はありません。

 

すこし前の子ども自身と比べると、自分で気づいていない成長に気づけます。

まだまだ成長できる!という実感を与えられ、それがレジリエンス(逆境からの回復力)につながるでしょう。

 

子どものレジリエンスを高めるために、親が失敗した話をすることも効果的です。

現代は不寛容社会と表現されるように、失敗すると叩かれる風潮があります。

ネットでなんでも調べられるのでそもそも失敗しにくいです。

 

親も失敗するし、悩んだり迷ったりすることを子どもに知ってもらいましょう。

”失敗してもいいんだ”、”誰でも失敗するんだ”と思えたらチャレンジする子どもになります。

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要約②:親はコーチ目線で子どもを見守る

 

親は子どもに対して、コーチ目線でいるように心がけます。

コーチ目線とは、子どもが自分でできることを増やす、”できない”を”できた!”に変えるサポートをすることです。

 

手取り足取り教えるわけではなく、できるまで辛抱強く見守ります。

できなくてイライラしてしまうときは、”ただいまトレーニング中”と考えましょう。

 

”できない”のではなく”まだできないだけ”と考えれば、すぐ助けたくなる気持ちを我慢できるはず。

著者は”子育ては我慢”と言います。

助けたくなる気持ちをぐっとこらえることが重要です。

 

具体的には、大きな目標をすぐできる小さな目標にブレイクダウンする手伝いをします。

 

たとえばサッカー選手になりたい!という夢があれば、

それを毎日の練習メニューにして1つずつクリアしていくことで自己肯定感を育てましょう。

 

サッカー選手になる夢は実際には叶わないかもしれません。

 

でも、大きな目標をすぐできる小さな目標に分解してコツコツ取り組む姿勢は、

どんな目標に変わったとしても役に立ちます。

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要約③:子どもの存在を肯定するには思い出話を活用する

 

子どもの自己肯定感を育てるには、親が安全基地である必要があります。

型にはめたり人と比べたりせずにその子自身を見ること、存在を認めることで安全基地になれるでしょう。

 

子どもが生まれた日のこと、子どもが小さかったときのこと等、過去の思い出話をすると良いです。

自分が生まれたことで、親を含めて周囲の人々がどれだけ喜んだかが伝わります。

写真や動画などを振り返るのも良いですね。

 

もし子どもの短所を直したい!と思ったら、短所が長所にリフレーミングできないか考えます。

リフレーミング:物事の意味づけを再定義する

長所と短所は表裏一体であり、見る人次第です。

 

短所を直した結果、できあがるのはなんでも平均点の人材です。

短所は強みに捉え直し、強みをもっと発揮できるようにサポートすると良いでしょう。

 

短所は強みに捉え直すのが難しいときは、多様な価値観の集団で過ごす機会をつくります。

環境が変われば何が強みになるかも変わります。

年代、性別、国籍、価値観など、さまざまな人と関われる活動に積極的に参加しましょう。
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『自己肯定感育成入門』の次に読むなら?おすすめ本3選

 

『自己肯定感育成入門』とあわせて読みたい3冊を紹介します。

①『世界標準の子育て』

 

ひと言でいえば、”子育てに大切なのは自信を育てること”という内容です。

そのためにどんな経験をさせればよいかがわかりやすく解説されています。

特に習い事の考え方が参考になりました!

参考記事:『世界標準の子育て』の感想と要約まとめ:自信を育てることが1番重要

②『教えないスキル』

 

『教えないスキル』は、フットボールチームの人格形成プログラムから人材育成のポイントがわかる本です。

 

”学ぶ”の主語はコーチではなく、学びを創出するのがコーチの役目。

育成の主役はあくまで子どもであり、親は学びの機会を創り出し、振り返りをサポートする役割です。

参考記事:『教えないスキル ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』の要約:学びの主体は誰?

③『子どものこころの育てかた』

『子どものこころの育てかた』は子どもの心の発達段階と関わり方がわかる本。

まず絶対的な安心・信頼感を得てはじめて自律性や主体性が生まれるという内容です。

 

子どもは思い切り甘えさせて手をかけていい、過干渉は良くないが過保護は悪くない。

”いい子だからかわいがるのではなく、かわいがるからいい子になる”のだそうです。

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まとめ:自己肯定感を育てよう!

・成果ではなくプロセスをほめて成長に気づかせる

 

・兄弟、周りの子、昔の自分(親)と比べない

 

・親が失敗した話をすると”失敗してもいいんだ”と思える

 

・親はコーチ目線で子どもができるまで見守る

 

・大きな目標を小さな目標にブレイクダウンするサポートをする

 

・昔話で子どもの存在をまるごと認める

 

・子どもの短所は長所にリフレーミング(再定義)する

自己肯定感が高ければ、どんな時代になっても子ども自身で強く生きていけますね。

親にできることは限られているので、できるサポートを全力でしたいと思います。

 

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