速読は本当に読めているのか?内容を理解しながら速く読書する方法【無料でできる】

速読は本当に読めているのか?内容を理解しながら速く読書する方法【無料でできる】

「速読を身につけられたら限られた時間でたくさん本が読めるのにな~」

と思ったことはありませんか?

 

わたしも読書が好きなので、いろいろな速読法を試してみました。

 

目をひたすら早く動かす、やたら早い音読を聴く、漢字を拾い読みする…

本当に読めているのかという疑問がぬぐい切れず挫折しました。

(わたしに合わなかっただけで、効果があるものもあるかもしれませんが・・・)

 

速く読みながら内容も理解するなんて無理なのでは?と諦めていましたが、

ついに効果のある速読法を発見しました。

 

『リミットレス』の第14章に紹介されている速読法です。

 

この速読法を1度試すと読書スピードが1.3倍、

1週間(毎日15分)続けてみると約2倍になりました。

 

しかも、体感の理解度は落ちていません!

★『リミットレス』で紹介されている速読法★

 

・指を使って読む

 

・負荷をかけて読む

 

・数を数えながら読む

手持ちの本とストップウォッチだけでできる手軽さが魅力です。

 

この記事では、『リミットレス』の速読法と実践した結果を紹介します。

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読書が遅くなる原因3つ

 

速読の方法を実践する前に、速く読めない原因を知っておきましょう。

『リミットレス』によると読書が遅くなる原因・速読の壁は3つあります。

<読書が遅くなる原因3つ>

 

・返り読み、うろうろ読みをしてしまう

 

・読む技術を知らない、学ばない

 

・心の中で音読してしまう(subvocalization)

 

返り読み、うろうろ読みとは、文章を行ったり来たりしてしまうことです。

 

読書に集中せずに他のことを考えてしまい、同じところをまた読んでいる…なんてことはありませんか?

他のことを考えてしまう原因の1つは、読書スピードが遅すぎて脳が退屈しているから。

集中して読んでいれば、返り読みやうろうろ読みは発生しません。

 

また、読む技術を習っていないのも読書が遅くなる原因です。

読む内容はどんどん難しくなっているのに、読書方法は学校で習ったときのまま・・・

 

読む技術について学ぶ・トレーニングすることで速読ができます。

速読は知能ではなく技術だそうです。

 

心の中で音読してしまうと、理解するスピードが話すスピードに限定されてしまいます。

 

脳は本来、言葉よりもイメージ・視覚的な情報のほうが理解しやすいので、

いちいち自分の声で音読しなくても理解できるようになると読書スピードが上がります。

 

読書が遅くなる原因を理解した上で、

さっそく『リミットレス』の速読法にチャレンジしてみましょう。

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『リミットレス』の速読法

『リミットレス』で紹介されている速読法は次のとおりです。

★『リミットレス』で紹介されている速読法★

 

・指を使って読む

 

・負荷をかけて読む

 

・数を数えながら読む

1つずつ詳しく紹介します。

 

速読法①:指を使って読む

指で行をなぞりながら読みます。

返り読みやうろうろ読みを防ぎ、今読んでいる箇所に集中できます。

 

指だけを動かして疲れてきたら、腕全体を動かすのがコツ。

 

指でなぞるために本を机に置いてしまいがちですが、

本は立てて読んだほうが姿勢が悪くならず、目の疲労も溜まりません。

 

速読法②負荷をかけて読む

速読は技術であり、筋トレのようにトレーニングで鍛えられます。

トレーニングには適度な負荷が必要です。

 

具体的な方法としては、

自分が4分間で読んだ量を、次は3分、その次は2分、最後は1分で目で追えるようにします。

スピードに慣れることが目的なので、

行を飛ばさずに目で追えればOKです。

 

一度早いスピードを経験すると、いつものスピードが遅く感じることはありませんか?

 

ものすごく速いスピードを体感することが重要であり、

必ずしも読書時間を4分の1にする必要はありません。

速読法③:数を数えながら読む

 

本を読みながら、「1、2、3、・・・」と声に出して数を数えます。

 

数字を声に出しながら本の内容も心の中で音読するのは難しいです。

 

心の中の音読を消す方法であり、

このトレーニング中の読書スピードはむしろ遅くなります。

『リミットレス』の速読法のメリット

なんといっても無料でトレーニングできるところです。

 

しかも、自分が今読んでいる本で実践すれば、

速読トレーニング用の時間を確保することなく読書の延長で実践できます。

 

わたしが今まで試して挫折した速読のトレーニングは、

同じ字がずらーっと並んでいる中から違う字を探したり、

意味のない文字の組み合わせを覚えたりする訓練でした。

楽しくないし、速読トレーニング用の時間が必要なものは挫折しやすいです。

 

時間を測るものと本があればすぐできるのが魅力です。

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『リミットレス』の速読法を実践:読書スピードが2倍に!

 

実際に『リミットレス』の速読法を実践した結果を紹介します。

 

結論から言うと、最初のトレーニング30分ほどで1.3倍、

1週間(毎日15分ほど)で約2倍になりました。

速読トレーニング前の読書スピード      :1200文字/1分間

 

最初の速読トレーニング後の読書スピード   :1600文字/1分間

 

1週間後の速読トレーニング後の読書スピード:2300文字/1分間

 

平均的な読書スピードは400~800文字/1分間なので、

もともと本を読むのは速い方でした。

 

平均的な読書スピードの人は3倍速く読むのも不可能ではありません。

(『リミットレス』では3倍速く読めるようになった人たちが紹介されています)

 

読書スピードを測定するときは、読みやすい小説などを題材にしましょう。

 

読書スピードを測定するときは、

一度読んだ部分ではなく新しい部分で測定しています。

 

”速読法①:指を使って読む”を試した後は、

正直、読書スピードに変化はありませんでした。

指を使って読みべきところに集中できたので、

いつもより頭に入ってくる感じはありました。

 

”速読法②:負荷をかけて読む”を試した結果は次のとおりです。

3分間で読む(指あり)⇒クリア

2分間で読む(指あり)⇒ギリギリクリア

1分間で読む(指なし)⇒50%ほど読めた

1分間で読む(指あり)⇒60%ほど読めた

指でなぞるスピードが追い付かない感じがあったので、

1分間のときに指を使わずに読むのも試してみました。

 

でも指ありのほうが早く読めましたね。

 

”速読法③:数を数えながら読む”は、

最初は違和感があって落ち着かない感じがしました。

 

左手で字を書くとか、右手と左手で違うことをやるような感覚です。

 

数を数えながら読むのは速読の仕方ではなく、心の音読を消すトレーニングなので、

数を数えながら読むときに読書スピードが遅くなるのは問題ありません。

3日くらいでようやく慣れてきて、音読が止んだ気がします。
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読書の内容を定着させるコツ

 

『リミットレス』には読書の内容を定着させるコツとして、

20~25分ほどで区切って読む方法が紹介されています。

 

ポモドーロテクニック+初頭効果+親近効果を活用した方法です。

 

ポモドーロテクニック:20~25分間で時間を区切り、その間は1つのタスクに集中する。

25分間の作業+5分の休憩を1セットとするのが一般的です。

ポモドーロはトマトという意味。

発案者がトマト型のキッチンタイマーを使っていたのだとか。

 

初頭効果:はじめの情報が記憶に残りやすい

 

親近効果:最後の情報が記憶に残りやすい

ポモドーロテクニックで時間を区切ることで、

はじめと終わりを意識的に作り出します。

”わたしは速く読める”というマインドセットが大切

 

『リミットレス』の本全体の内容は、自分のリミットを外すことです。

 

”速読を勉強したってどうせ本当に読めるようにはならない”

という気持ちではできるようになりません。

 

”速読は知能ではなく技術”=技術なら誰でも身につけられるはずです。

 

フォトリーディングや瞬読のような、1冊が数分で読める!という方法ではありませんが、

実践してみて、2~3倍ならば誰でも達成可能だと感じました。

速く読めると信じて、ぜひ挑戦してみてくださいね!

『リミットレス』を無料で読む方法

 

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まとめ:速読は技術!トレーニングすれば誰でもできる

・読書が遅くなる原因3つ

-返り読み、うろうろ読み/読む技術を学んでいない/心の中の音読

 

・『リミットレス』の速読法3つ

-指を使って読む/負荷をかけて読む/数を数えながら読む

 

・『リミットレス』の速読法は読書のついでに無料でできる

 

・速読法を実践したら読書スピードが約2倍になった

 

・ポモドーロテクニックで時間を区切って読む

 

・速読は技術であり、誰でもトレーニングすれば身につく

『リミットレス』は速読以外にも脳を活用する方法がたくさん紹介されていました。

学び方が学べるおすすめの本なので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

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