【本せどりの仕入れ判断】出品カタログなし、出品者なしのときはどう考える?

仕入れ判断のために相場や回転率を確認しようとしたら、

出品されていない商品だったよ。

 

出品されていない商品は仕入れ対象外だよね?

 

そんなことないよ!

 

出品されていなくても過去に販売された履歴があれば、

けっこう利益が取れる商品もあるんだよ。

 

せどりの仕入れ判断は、

いくらの価格でどのくらいの期間で売れそうかを調べて決めます。

 

仕入れ判断の基本についてはこちら!

初心者でもわかる本せどりの仕入れ基準!回転率と利益率で判断しよう! 

 

今回は基本から一歩進んで、

そもそもAmazonに出品カタログがない(商品が見つからない)、

出品カタログはあるけど在庫がない場合の仕入れ判断について紹介します。

 

ポイントは過去の販売履歴からニーズがあるか判断することです。

 

この記事を読めば、出品なし商品の取りこぼしを防げます。

 

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Amazonに出品カタログがないケース

仕入れリサーチをしていて、

「あれ、Amazonに商品カタログがないな~」という商品を

見つけることがありませんか?

 

でも、タイトルからニーズがありそうだと感じた場合は、

メルカリで相場と売れ行きを調べましょう。

メルカリで相場を調べる方法

メルカリで商品名を入れて検索します。

注意点は必ずSOLD(売り切れ)の価格と相場をみること。

 

出品されてい≠ニーズがある。

売れていてはじめてニーズがあるといえます。

 

Amazonはkeepaなどで価格推移やランキング推移のグラフが見られますが、

メルカリにそのようなツールや機能はありません。

 

Amazonに比べると販売データが調べにくいので、精度は落ちますが、

仕入れが安ければチャレンジするのがおすすめ。

 

Amazonに出品カタログがない商品は、ブックオフで安く売られています。

Amazonに出品カタログがない商品の特徴と販売例

Amazonに出品カタログがない商品には2つの特徴があります。

・オンデマンド出版

 

・復刻版

それぞれ特徴と販売例を紹介します。

 

オンデマンド出版の販売例

オンデマンド版というのは、売れた時に初めて印刷して販売する本です。

 

だから Amazonではオンデマンド版の中古が出品できないようになっていたり、

通常の紙の本とJAN コードが違っていたりします。

 

JAN コードが違うと別の商品とみなされて出品できないのでメルカリで売ります。

 

<販売例>

DaiGoさんの超習慣術

この本は普通の書籍もあるし、オンデマンド版もあります。

ブックオフで、オンデマンド版まで購入された本が中古で売られていました。

 

通常の紙の書籍の中古とはJAN コードが違っていてAmazon で出品できません。

 

オンデマンド出版の中古はAmazonで出品できない?

Amazon で出品してコンディション説明文に、

”これはオンデマンド版です”と記載する手もあります。

 

ただ、私はクレーム対応とか説明が面倒くさいので、

少しでもクレームになりそうな商品はAmazonで出品しないようにしています。

 

この本を仕入れようと思った理由は2つあります。

・紙の本の相場が1200円ぐらい

 

・内容と著者から判断して回転率は良さそう

※相場は仕入れ当時の価格です

 

メルカリで相場を調べると900〜1000円ぐらいでよく売れてるので、

これはメルカリで出品して400円くらい利益が取れると予測しました。

 

実際にこの超習慣術のオンデマンド版は3冊ぐらい見つけて売りました。

オンデマンド版はブックオフで200円(+税)になってることが多いです。

 

⇓実際の販売例

 

だから1つ見つけてしまえば次から見るたびに仕入れることができるので、

オンデマンドのよく売れるビジネス書は狙い目です。

 

復刻版の販売例

もう一つアマゾンで出品がないケースは復刻版の本です。

 

絶版になっている本を復刻させたのに、

復刻された本のJANコードがAmazonに登録されていないことがあります。

歴史・戦争、あとは地方・地域の歴史のようなジャンルが多いです。

 

私が実際に売ったのは、『死線を越えて』という本。

大正時代のベストセラーだそうですよ。

 

Amazon でも復刻版が売られてるんですが、

私がブックオフで仕入れたのとはJAN コードが違っています。

 

⇓こちらがAmazonで出品できる復刻版

 

Amazon で相場が高くて回転率も高かったので、

こちらのマイナーな復刻版も欲しい人がいるだろうと予想。

 

メルカリで相場を調べてみました。

1000円〜1300円で売れていたので、1300円で売って700円ぐらいの利益です。

 

Amazon で出品されてない本はブックオフの標準価格がないものが多いので、

逆にチャンス!と思っています。

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Amazonで出品者がいないケース

次に、Amazonに出品カタログはあるけれど出品者がいないケースを紹介します。

 

出品者がいない状態というのは、

Amazonの商品画面で”在庫切れ”と表示されている商品のことです。

 

商品のカタログ出品ページはあるんだけど誰も出品してない状態ということですね。

 

ライバルが全くいないので、その商品にニーズがあればチャンス!

 

ニーズがない商品を仕入れるのは損失まっしぐらなので、

リサーチツールで見極めましょう。

私は無料版のkeepaを使っています。

 

在庫切れ商品の仕入れ判断の方法

まず Amazon の商品ページでランキングを確認します。

 

ランキングが何もない場合は、

Amazon 上でデータがない・一度も売れていないと予測できるので

仕入れるのはやめます。

 

一回も売れてない商品を仕入れるのはリスクが高いです。

 

もしその商品を見て絶対にニーズあるはず!と思う場合は、

ヤフオクなどで販売履歴がないか調べてみましょう。

 

販売実績がある、できれば複数件あれば仕入れることを検討しても良いと思います。

 

どこにも販売履歴がないもの・販売履歴が少ないものは、

売れないリスクが高いので仕入れはおすすめしません。

 

ランキングの表示はあるけれど回転率がとても悪い場合は、

商品にニーズがないのか、在庫がなくて買えないからランキングが低いのかを考えます。

 

そもそもここでランキングが200万位に近かったら、

やめておいた方がいいです。

 

なかなか欲しい人が現れない確率が高いですからね。

 

ランキング何位までならリサーチする?

私がリサーチツールで調べてみようかなと思うのは、

本の場合なら100万位をちょっと超えたぐらいまで。

 

この基準は個人の感覚によります。

 

売れ残りリスクを小さくしたい人は、もっと基準を厳しくしましょう。

 

keepaでニーズの有無を読み取る

ランキングは100万位前後で仕入れ対象の可能性がある商品を見つけたら、

keepaでニーズの有無を調べます。

 

まず、keepaの検索窓にJANコードを入れましょう。

無料版だと価格の推移のグラフが見られます。

 

なかなか売れない商品だと思うので長めの期間のグラフで見ます。

 

右下で期間を選べます。

本せどりでは3か月/1年間/全期間を使うことが多いです。

 

1か月や3ヶ月のグラフでは全然グラフが動いてないかもしれないので、

1年間とか出品開始からの全期間のグラフで下記をチェック。

・出品されていた期間はあったのか、

 

・出品がある状態での売れ行きはどうか

 

理想の状態はグラフがこま切れの線になっていて、

『出品があったらすぐ売れて、また在庫がない状態に戻る』

という形だったら買いの判断です。

 

価格の推移のグラフで見てると、

出品者が出品を取りやめた時にも在庫はなくなっちゃうので、

絶対に売れているかは有料版のkeepaで調べないとわかりません。

 

長くずっと出品されてて売れないから取り下げた場合は、

売れずに出品している時期がある程度あります。

 

グラフだと横にピーッと線が伸びている形です。

その場合は仕入れしません。

 

ニーズがあると判断したら、次は相場を見ます。

 

実際に過去に売れてると思われる金額か、

ライバルがいないので+10%くらい上乗せした金額で売ることが多いです。

 

ここで相場からかなり高めに出すことを俺様価格と呼んだりします。

俺様価格で出す・出さないは個人の自由です。

 

わたしは、早く売れたほうが望ましいので、

相場より10%上乗せくらいに留めます。

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Amazonに出品者がいない商品の仕入れ判断と販売例

keepaでの判断は具体例があったほうがわかりやすいので、

実際のグラフを見ながら説明します。

 

まず、出品者がいない状態で仕入れて販売した本は、

『シンガポールの教育とメリトクラシーに関する比較社会学的研究』です。

タイトルからして専門性が高い、ニッチな本。

せどり向きなタイトルに惹かれて手に取りました。

 

まず、Amazonランキングを調べると、仕入れ時点では98万位でした。

 

ここでランキングが200万位以上だったら棚に戻したか、

ヤフオクかメルカリでダメ元で販売履歴を調べたかもしれません。

 

ただ、このタイトルからしてバンバン売れる本じゃないこと、

在庫がないだけでニーズはあるかもしれないと感じてkeepaで見てみることにしました。

 

⇓3か月のグラフで見ると、出品がないです。(何もグラフが出ない=出品がない)

 

1年間のスパンで見ると、

最後に出品されてたのが4月で、4か月前に最後に出品されて1650円で売れてました。

 

その前もちょっと出品されたら売れる、出品された売れると繰り返していて、

1回目は2400円、その前は2749円その前が5300円で売れているらしいと分かります。

(線がプツプツ切れているところ)

 

価格の推移のグラフしか出ないので、本当に販売された実績があるかは分かりません。

出品を取り下げただけという可能性もあります。

有料版にアップグレードすれば、

ランキングの推移から実際に売れているかもわかります。

だいたい月額2000円くらいです。

 

⇓全期間で見たときにもグラフがちゃんと動いています。

(動いている=ギザギザしている)

 

価格のグラフを見ると、

出品が一時期なくなっては売れ、なくなっては売れ・・・という形状だったので、

これはちゃんとニーズがある商品だと判断しました。

 

残念ながら店頭でパラパラ検品すると数箇所書き込みがあったので、

コンディションは1番低い可にして、書き込みあり経年の汚れありで出品。

 

過去相場だと2000円から3000円ぐらいが相場で定価が2700円だったので、

2800円で出してみました。

 

出品当時のランキングは98万位で、通常は半年から1年ぐらいはかかるはずですが、

このkeepaのグラフだと3~4ヶ月ぐらいで売れる!と読みました。

 

さて、どのくらいで売れたと思いますか。

 

 

 

 

なんと、1日で売れました。正確には20時間です。

最初の感想は「もっと高くしとけばよかった」笑。

 

出品するまで4ヶ月も誰も出品してなかったので、

きっと探してる方がいたのかなあと思います。

 

220円で仕入れて2800円で売ったので、1冊で1800円の利益が出せました。

在庫切れの本はランキングが低くても出品したらすぐ売れることもあります。

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まとめ:出品なし、在庫切れ商品も見逃さない

・Amazonに出品がなくてもニーズがありそうならメルカリで調べる

 

・売り切れの販売実績がどのくらいあるかがポイント

 

・オンデマンド出版や復刻版はメルカリで利益が取れることが多い

 

・Amazonに出品者がいない在庫切れ商品はニーズの有無がポイント

 

・在庫がないからランキングが悪いのか、そもそもニーズがないか見極める

 

・在庫切れ商品はランキングの悪さだけですぐ諦めない

ライバルが見逃しがちな商品こそ、利益が取りやすいです。

 

Amazonに出品カタログがない・在庫切れで表面上のランキングが悪い商品は、

流れ作業でリサーチしていると見逃してしまいます。

 

考えながらリサーチすると、効率よく仕入れできますよ!

 

 

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