子育て主婦が本せどりで販売した利益本の紹介No.59【販売例リスト】

実際に本せどりで販売した利益本をご紹介します。

見慣れたテーマの本が多くなってきたら、

仕入れが上達している証拠です。

あれ？仕入れられるようになってる！という瞬間が定期的に訪れます。

販売例1：利益480円

「エゴスキュー体操って何？」から手に取りました。

聞いたことないワードに反応するのはけっこう大切です。

販売例2：利益540円

美しく弾くピアノソロシリーズは何冊か販売しました。

ディズニー以外にジブリもありますね。

販売例3：利益330円

新しめの本だったのでリサーチ。

料理本は専門料理でないと利益が小さいのですが、

回転率は良いです。

販売例4：利益310円

英語の本は回転率が良いので、利益が低くても仕入れてしまいました。

販売例5：利益520円

沢木耕太郎さんの本はよく仕入れます。

販売例6：利益730円

何回か売っているので、

タイトルみたらサッと取れるレベル。

いずれ相場が下がっても、チベット密教関連本は高そうですよね。

1つの経験がいろいろなところで繋がります。

本せどりのジャンル別攻略法！（宗教）【販売商品のリストあり】

販売例7：利益420円

クラフト好きの母が仕入れてきました。

木版画というニッチさがイイ感じです。

販売例8：利益500円

これも母が仕入れてきました。

実はCDが欠品してて「失敗した～！」という仕入れ例。

でも、コンディション可にして、説明文の冒頭に欠品の旨を記載。

相場より安くすれば売れました。

販売例9：利益330円

これも母が仕入れてきました。

わたしなら利益と回転率のバランスで仕入れギリギリラインですかね。

すぐ売れたので良しとします。

販売例10：利益420円

これも母が仕入れ。

雄鶏社は編み物や手芸系のムック本が多い出版社です。

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