実際に本せどりで販売した利益本をご紹介します。
哲学系ではけっこう単価高めの本が売れました。
目次
販売例1:利益500円
こちらは母が仕入れてきたものです。
言語学の本でした。プラグマティクス=語用論です。
販売例2:利益500円
こちらはCD欠品に気づかず仕入れてしまった本。
やってしまった・・・
利益は取れたのでOKですが、やっぱり検品はしっかりやらないとダメですね。
販売例3:利益330円
新しい健康本はよくチェックします。
あまり利益は大きくないですが、回転率は抜群です。
販売例4:利益300円
これは3回目くらいの販売。
くり返し仕入れられる本は利益が少なくてもよく仕入れます。
相場が落ちていないか確認するのは忘れずに!
販売例5:利益710円
なんかちょっと怪しい本ww
スピリチュアル系か医療系かちょっとわかりません。
松果体は脳の小さな器官で、デカルトは魂のありかだと言ったらしい・・・
販売例6:利益1280円
英語以外の言語はとりあえず全部チェック。
並んでいる本の半分くらい仕入れられるときもあります。
販売例7:利益570円
見るからに新しそうなテーマ。
出品して1時間で売れました。
値段はすぐ落ちそうだと感じたので、早く売り切ること重視です。
販売例8:利益670円
ハーブ、レメディなどよくリサーチします。
古そうな本ですが、写真の植物図鑑は意外と利益本が多いです。
中割れが多いので、検品には注意してください。
改訂版や新版はよくあるけど、完璧版って初めて見たww
販売例9:利益1670円
シュタイナーとみたらリサーチしますよね。
わたしの中では哲学系の分類ですが、
店舗ではスピリチュアル系に陳列されていました。
販売例10:利益2640円
売れるまでに1年2か月かかった本。
個人的に、本せどりは気長に売れるところが気に入っています。
この本が市場に溢れて値下がりするイメージがつかないです。
内容が時間経過で陳腐化する感じもしないし・・・
値下がりしそうな本か気長に売って良い本かを見極める力は
けっこう大切かもしれませんね。
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