コインチェックの口座開設はかんたん3ステップ!仮想通貨投資をはじめよう

コインチェックの口座開設はかんたん3ステップ!仮想通貨投資をはじめよう

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仮想通貨投資をできる取引所は増えているけど、

どれを使ったらいいかな?

 

仮想通貨投資を始めるなら、コインチェックがおすすめ!

ダウンロード数No.1で取引所の取引手数料が無料、500円から始められます。

 

コインチェックの口座開設は3ステップ、10分程度の操作で完了します。

登録から1時間で審査が終わり、仮想通貨投資を始められる状態になりました。

 

GMOコイン、bit flyerも使いましたが、個人的にはコインチェックがわかりやすかったです。

この記事ではコインチェックの口座開設方法を紹介します。

コインチェックの口座開設に必要なもの・条件

コインチェックの口座開設には本人確認書類が必要です。

<本人確認書類として認められるもの>

 

・運転免許証

・パスポート

・在留カード

・特別永住者証明書

・運転経歴証明書(交付年月日が2012年4月1日以降のもの)

・住民基本台帳カード

・個人番号カード

本人確認書類は撮影して提出するだけなので、手元にあれば大丈夫。

 

現在住んでいる住所になっている必要があるので、

マイナンバーカードなど住所変更がまだの人は済ませておきましょう。

 

口座開設には居住国と年齢の条件があります。

・居住国が日本

 

・20歳以上74歳以下

顔写真の撮影があるので、

明るい場所・マスクを外せる場所で手続きを開始しましょう!

コインチェックの口座開設はかんたん3ステップ

コインチェックの口座開設は3ステップ、スマホアプリで完結します。

ビットコイン購入なら仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック)

ステップ1:アカウントを作成する

Webページから、もしくはスマホアプリをインストールします。

 

↓コインチェックのWebページから

 

↓スマホアプリのインストール

 

メールアドレスを入力します。

パスワードを設定します。

メールアドレスに確認のメールが来るのでURLをクリックして認証します。

これでアカウント作成は終了です。

 

ステップ2:必要事項の入力

コインチェックにログインして本人確認を完了させましょう。

 

 

各種重要事項を確認して承諾します。

 

PDFを読んでチェックを入れましょう

 

 

電話番号認証を行います。

 

電話番号を入れるとワンタイムコードが届きます。

次に基本情報入力です。

 

氏名、住所などを入力します。

これで必要事項の入力まで完了です。

ステップ3:本人確認書類と顔の撮影

 

本人確認書類を撮影して提出します。

 

提出する書類の種類を選びます。(わたしはマイナンバーカードを選びました)

 

メールを確認してURLをクリックします。

Liquidの本人認証サービスに変わります。利用規約を確認します。

会社が変わるから一瞬ドキッとしますよね。

通常の手続き手順なので大丈夫です!

 

本人確認書類は2種類撮影します。

 

次に顔の撮影をします。こちらも2種類です。

 

2種類目は動画です。ランダムに矢印で指示が出るので、その方向に合わせて首を動かします。

主人が開設したときは顔写真・顔の動画撮影はなかったそうなので、

認証が強化されたんですね。

 

本人確認中になってから、1時間で審査が終了。

アカウント作成から1時間ちょっとで仮想通貨の取引ができるようになりました!

コインチェックの2段階認証をしておこう

 

仮想通貨に限らず、スマホで投資を行う場合は不正ログインに気を付ける必要があります。

2段階認証を設定しておきましょう。

 

アカウントから設定を開きます。2段階認証が設定されていないと赤く表示されます。

 

 

設定を押すと、セットアップキーが表示されるので、コピーして認証アプリに貼り付けます。

 

”認証アプリを起動”を押すとGoogle AuthenticatorかAuthyが選択できます。

インストールしていない場合は、アプリのインストール画面に飛びます。

わたしはGoogle Authenticatorを使っています。

 

2段階認証を設定すると、次回ログイン時にパスワード+認証アプリのワンタイムパスワード(数字6桁)を要求されるようになります。

コインチェックへの入金方法

 

口座開設ができたら入金して仮想通貨を買ってみましょう。

まずは少額から始めると安心です。

 

入金するには、ウォレットを開きます。

 

 

日本円JPYを選択します。

 

入金を選択します。

 

入金方法を選択します。

手数料無料の銀行入金がおすすめです。

 

指定された口座に入金したい金額を振り込みます。

 

入金方法はどれがいい?

入金手数料が無料なので、銀行入金が断然おすすめです。

銀行入金  :手数料無料

 

コンビニ入金:770円(3万円以上30万円以下は1018円)

 

クイック入金:770円(3万円以上50万円未満は1018円、50万円以上は入金金額による)

 

コンビニ入金、クイック入金のメリットは、口座への反映が早いこと。

決済が完了すれば反映されます。

 

銀行入金は振込元の銀行や入金タイミングによって時間がかかります。

 

デイトレードのように短期売買で稼ぐ目的なら、入金スピードは大切です。

しかし、長期保有や積立運用を考えているなら銀行入金で十分。手数料がもったいないです。

 

ただし、振込元銀行からの振り込み手数料はかかります。

振込元銀行⇒①⇒入金用銀行口座(SBIかGMO)⇒②⇒コインチェックの仮想通貨口座

入金手数料無料なのは②の部分であり、①は振込元銀行のルールになります。

 

わたしは楽天銀行のグレードを上げて振込手数料無料で入金しています。

SBIネット銀行かGMOあおぞら銀行の口座があれば、同じ銀行あての振込手数料は無料です。

 

ちなみにコインチェックの日本円出金手数料は407円です。

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まとめ:コインチェックで仮想通貨投資をはじめよう!

・コインチェックの口座開設はかんたん3ステップ、約10分で完了!

 

・アカウント作成/必要事項の入力/本人確認書類と顔の撮影がある

 

・1時間ほどで審査完了!すぐに仮想通貨投資が始められる

 

・2段階認証を設定してセキュリティを強化しよう

 

・入金方法は入金手数料無料の銀行入金がおすすめ(振込手数料はかかる)

仮想通貨投資の口座開設は、銀行口座開設と変わらないくらいかんたんです。

 

「興味があるけど難しそう…」という人は、

ぜひ記事の内容を参考にチャレンジしてみてくださいね。

 

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本業の会社員では研修講師やファシリテーターをしています。コーチングも提供しているので興味がある方はぜひご検討ください。

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