記事を書いてみたけどアクセスが全然ない・・・
記事の書き方は合っているのかな?
ブログ記事の書き方を知らないまま記事を書き続けても、
アクセスを集めることはできません。
アクセスを集める記事は読者のニーズがある記事です。
また、いくら内容が素晴らしくても、
検索キーワードを意識して書かなければ検索からのアクセスを得るのは難しいです。
せっかく記事を書くなら、たくさんの人に読まれたいですよね。
読まれるブログ記事の書き方を知って、ブログを楽しみましょう。
特にブログ記事を書く前の準備が重要です。
運営ブログあわせて月6万PVのアクセスがあります。
収益は月5桁になったばかり。
まだまだ自分自身も勉強中ですが、
まったくの初心者から1年間で学んだことをシェアしたいと思います。
目次
ブログ記事を書く前の準備【記事設計が重要】
アクセスを集められるブログ記事を書くには、
事前の準備、つまり記事設計がとても重要です。
とにかく手を動かそう!と記事を量産するだけでは、運頼みになってしまいます。
準備段階で下記をしっかり決めましょう。
【記事設計で考えること】
・検索キーワード
・ターゲットと検索意図
・タイトル
・見出し構成
検索キーワードを決めよう
まず、記事で狙う検索キーワードを決めます。
検索キーワードとは、
ネットで検索するときにGoogleやYahooの検索窓に入れるキーワードです。
”痩せる 簡単 3か月”などと入力しますよね。
この”痩せる 簡単 3か月”が検索キーワードです。
検索キーワードを考える=
どんなキーワードを検索したときにあなたの記事が上位表示されるか考えることです。
検索キーワードを考えると言っても、自由に決めるのはNGです。
需要があるか・上位表示できそうかの2点を必ず確認しましょう。
【検索キーワードを選ぶ条件】
1:検索キーワードの検索ボリュームがある
2:検索キーワードで検索してみてライバルに勝てそう
検索ボリューム(どのくらい検索されているか)は
キーワードプランナーなどのツールを使用して調べます。
ライバルに勝てそうかどうかは、
実際に検索して企業の公式サイトや公的機関のサイトで占められていないかをチェックします。
↓ツールの使い方や検索キーワードの決め方の詳しい手順はこちらで紹介しています。
ブログ初心者向け検索キーワードの選び方!検索1位を獲得した記事の実例あり
誰のどんな悩みを解決するか決めよう【ターゲットと検索意図】
検索キーワードで需要があって上位表示できそうなキーワードを見つけたら、
次はターゲットと検索意図を考えます。
・ターゲット:その記事を読むであろう想定読者
・検索意図 :ターゲットがその記事を読むことで知りたいこと、解決したい悩み
ターゲットと検索意図を考える理由は、
検索してクリックしてもらった読者に満足してもらう記事内容を考えるためです。
誰に向けて書けばいいのかわからないと、
ブログ記事は書けませんよね。
痩せる方法を書こうと思っても、
見た目をスッキリ見せるために3kg痩せたい20代女性と、
健康診断でまずい!と15kg痩せたい中年男性では求める内容は全然違います。
たとえば、
『3か月で健康的に痩せてキレイになりたいと思っている20代会社員の女性』
のようにターゲットを決めます。
「書きたい誰かがいなければ文章が生まれない」と言ったそうです。
日記ならともかく、
ブログ記事には読んでくれる相手がいるってことですね。
ターゲットを決めたら、検索意図を考えます。
検索意図は、健在ニーズだけでなく潜在ニーズも考えると満足度の高い記事になります。
・顕在ニーズ ⇒ すでに認識しているニーズ
・潜在ニーズ ⇒ まだ気づいていないニーズ
たとえば”痩せる 3か月”の検索キーワードから考えられる顕在ニーズは、
『3か月で痩せる方法を知りたい!』ですよね。
潜在ニーズは、『3か月後もずっと痩せた状態をキープしたい』、
『3か月後に彼にほめられたい』などが考えられます。
潜在ニーズに正解はないです。
一定数のニーズがあって、
そのような潜在ニーズを抱える合理性があれば良いでしょう。
記事には、顕在ニーズにズバリ答える情報+潜在ニーズを満たす情報も入れます。
ターゲットとペルソナの違いは?
ターゲットに似た言葉として、ペルソナがあります。
ペルソナは仮面や人格という意味ですが、
マーケティングでは、具体的に顧客の姿を想起するために人格を持たせたものです。
ターゲットの例:
3か月で健康的に痩せてキレイになりたいと思っている20代会社員の女性
ペルソナの例:
25歳OLの田中エリさん。就職してから内勤で運動不足なのが悩み。
趣味は友人とカフェ巡り。堅実で自炊もきちんとするタイプ。
ターゲットは顔が見えませんが、
ペルソナにすると一気に親近感がわきます。
親近感がわくとリアルな悩みが思い描きやすい、
刺さるワードが思いつきやすいというメリットがあります。
自分の体験談をもとにブログ記事を書く人が多いので、
過去の自分をペルソナにすれば自然と読者に寄り添った記事が書けます。
当時の自分が知りたかったこと、当時の自分の悩みや不安を思い出して、
それを解決する記事を作れば良いのです。
タイトルを決めよう
誰のどんな悩みを解決するかが決まったら、記事タイトルを考えましょう。
記事のタイトルで重要なことは、下記の2つです。
【記事タイトルで重要なこと】
・検索キーワードをタイトルに含めること
・クリックしたくなるようなタイトルにすること
検索キーワードをタイトルに含めるのは、
その検索キーワードで検索したときに上位表示させるためです。
検索結果の1ページ目に表示されないと、ほとんどクリックされません。
せっかく上位表示できても、
クリックしたくなるようなタイトルでなければ、
アクセスを集めることができないでしょう。
たとえば”痩せる 3か月”が検索キーワードなら、
必ずタイトルに含めます。
タイトルに入っていなければ検索エンジン(Googleなど)に
「この記事は3か月で痩せる方法が書いてあるよ!」と伝わりにくくなります。
クリックしたくなるようなタイトルとは、
・読者視点であること
・目に留まるワードが使ってあること
が重要です。
タイトルをチラッと見ただけで、
「わたしの悩みが解決するかも!」と思ってもらえたらOKです。
↓目に留まりやすいパワーワードや具体例はこちらで詳しく紹介しています。
読まれるブログ記事タイトルの付け方!初心者がアクセスを集めるコツ
見出し構成を決めよう
次は見出し構成を決めましょう。
大切なことは、結論を先に書くことです。
まずは顕在ニーズである悩みにズバッと過不足なく答えること、
さらにその答えの根拠や具体例、潜在ニーズを満たす情報を加えていきます。
”痩せる 3か月”で検索したときに知りたいのはダイエット方法です。
その後にその方法が効果的な根拠や実践した人のビフォーアフターがあると説得力が増します。
そっとページを閉じられてしまいます・・・
見出し構成は典型的な型・テンプレートを真似するのが1番です。
活用できるものは活用しましょう。
ブログ記事に1番使いやすい型はPREP法です。
【PREP法】
P(Point) :結論、要点
R(Reason) :理由
E(Example) :例
P(Point) :結論、要点
ダイエットの記事をPREP法に当てはめて書くと・・・
P(Point) :結論、要点
3か月で痩せるなら〇〇ダイエットがおすすめです。
R(Reason) :理由
〇〇ダイエットは、〇〇という成分が~~に効いて、
~~という理由で痩せやすい体になります。
E(Example) :例
わたしも3か月実践して3kg痩せることができました。
P(Point) :結論、要点
だから、3か月で痩せるなら〇〇ダイエットがおすすめです。
具体的な見出し構成にするとこんな感じです。
・3か月で痩せる〇〇ダイエットのやり方
・〇〇ダイエットはなぜ効果があるのか?
・〇〇ダイエットの効果を検証!3か月実践した結果
・きれいに痩せるなら〇〇ダイエットがおすすめ
潜在ニーズや読者の不安を想定して、
・〇〇ダイエットに必要なもの
・〇〇ダイエットのデメリットは?
・〇〇ダイエットでリバウンドしないためには?
などを付け足してもいいかもしれません。
基本の型を真似して、読者が知りたいことを肉付けしていくと、
本筋がズレずに検索意図を満たした記事が書けます。
PREP法以外には、
セールスライティングに適したPASONA(パソナ)の法則や、
PREP法に似たSDS法もあります。
ブログ記事を書く【いつでも読者視点を忘れずに】
タイトル、ターゲットと検索意図、見出し構成が決まったら、
いよいよ本文を書いていきましょう。
ブログ記事を書く際に気をつけるポイントを紹介します。
ターゲットに刺さるリード文を書く
リード文(導入文)とは、ブログ記事本文に入るまでの数百字程度の文章です。
リード文は読者が読み進めるかどうかを決める大切なポイント。
読者に刺さるリード文が書けるかでブログの滞在時間が変わります。
この記事に知りたいことが書いてなさそうだな・・・
そう思われたら、ブログ記事を最後まで読んでもらえません。
読者すぐに検索結果に戻る(ブラウザバックする)行為は、
検索エンジンからのサイト評価も下がります。
良いリード文の要素は次のとおりです。
【良いリード文の要素】
・ターゲットの悩みに寄り添っている(共感を呼ぶ)
・結論が書いてある
・記事を読むメリットが分かる
・記事の権威性がある(信用できる)
まず、ターゲットの悩み・気持ちを代弁していて、
「これはわたしの(ぼくの)ための記事だ!」と感じてもらいましょう。
悩みの解決策はまっさきに提示して、
この記事を読むとどんな良いことがあるか(メリットやベネフィット)を伝えます。
さらに、記事の内容が信頼できることを示すために、
筆者の実績や経験を権威性として記載します。
リード文は最初に書く人と記事本文が書き終わってから書く人がいます。
書く順番に決まりはありません。
ただ、最初に書く派の人も、
本文を書き終えた後にリード文を読み直すと、
リード文と本文の内容にズレがないか確認できます。
常に結論⇒理由を意識しよう
検索意図に対する答えは最初に書くとお伝えしましたが、
各見出しの中でも結論を先に書くように意識しましょう。
ブログ記事の読者は忙しいので、
最初から最後まで記事をしっかり読んでくれる人はまれです。
見出し付近をサラッと流し読みする人が多いので、
結論はなるべく早く、極論を言えば見出しだけでも概要がわかるようにしておきます。
流し読みしている人が多いのではないでしょうか。
ターゲットに合わせた語彙・内容にしよう
ブログ記事は常に読者視点で書きましょう。
自分が設定したターゲットが一番理解しやすい語彙や文体を選びます。
親しみやすく友人に話しかけるような文章が良いのか、
少し距離を取って礼儀正しい文章が好まれるのかはテーマによって変わります。
初心者向けの内容では、
自分では当たり前に使っている用語が伝わらないこともあります。
反対に、ある程度知識のある人向けの内容なのに初歩から説明していては、
退屈で離脱されてしまうかもしれません。
わかりにくい用語には説明をつける、
当たり前の内容は思い切って省略するなどメリハリが大切です。
読みやすく装飾しよう
ブログ記事の文章は、見た目の印象も重要です。
内容を読む前に、デザインの印象で読まれないこともあります。
文字の装飾やボックス装飾、箇条書きや図表を入れて、
文字ばかりの画面が続かないように工夫しましょう。
見出しの下に無料画像を入れるのもおすすめです。
1画面が文字だけで埋まらないようにすると良いと言われています。
装飾の機能はWordpressのテーマや無料ブログの種類によって異なります。
Worpressのテーマを使いこなすと、
特にCSSなどのマークアップ言語の知識がなくてもきれいに装飾できます。
WordPressには有料と無料のテーマがあります。有料のほうが機能は豊富です。
パソコンでブログ記事を書いている場合、
スマホからの見え方を確認し忘れがちです。
WindowsならF12を押すと、
スマホから見たイメージを表示してくれます。
法律や広告ガイドラインに抵触する表現に気をつけよう
健康、美容系の商品やサービスに関する記事では、
薬機法や医療広告ガイドラインに抵触する表現はNGです。
【NG例】
・虚偽
・誇大広告
・他施設と比較して優良である旨の表示
・客観性が証明できない内容
食品や化粧品、エステサービスなどに関して、
”絶対効果が出る”、”100%安全”などの表現は使わないように注意が必要です。
NG表現はこちらで詳しく紹介しています。
Webライターが使わないほうが良いNG表現集!発注元からの評価アップ
ブログ記事を書いた後【最初から完璧な記事は書けない】
ブログ記事を書いた後、きちんと見直すかどうかで記事の品質は上がります。
順位が上がったことが何度もありました。
(純粋にリライトの影響かどうかは判別できませんが・・・)
ブログ記事を書いた後にやるべきことを紹介します。
ターゲットの立場で読み直そう
記事を書いたら書きっぱなしはNG。
必ず読み直しましょう。
書いた直後に読み直すと、書いた内容が頭に残っていて流し読みしてしまいます。
できれば1日以上空けたほうが良いです。
もし自分がターゲットの読者だったら・・・と想像して、
下記をチェックしてみましょう。
・タイトルはクリックしたくなるか
・リード文で続きを読みたい気持ちになるか
・文章がわかりやすいか
・読んで良かったと思うか
など
アクセスを集めるブログ記事を書くのに一番重要なことだと思います。
誤字脱字をなくそう
誤字脱字が多い記事は、
「内容も適当・いい加減なのでは?」と思われてしまいます。
意味がわかればいいじゃない、という考えは改めましょう。
細部の印象が全体の印象にも影響します。
とはいえ、誤字脱字をすべてチェックするのは難しいです。
ここは便利なツールを駆使してチェックしましょう。
・ブラウザの音声機能
・Wordの校閲チェック機能
リズムが悪いところ、理解しにくい文章構造のところが
よくわかります。
誤字脱字チェックだけでなく、ライティングスキルの向上に役立ちます。
誤字脱字チェックの方法はこちらで詳しく紹介しています。
誤字脱字が治らないときの対処法!Webライターの品質向上&修正依頼を減らす
Googleサーチコンソールで検索キーワードを探そう
記事を公開してからしばらく経ったら、
Googleサーチコンソールで意図した検索キーワードで流入しているか確認しましょう。
公開直後はインプレッション(検索結果の表示)がないので、
データが取れません。
3か月程度たってから確認すると、
どのような検索キーワードで表示されているかわかります。
ページごとに検索キーワードの一覧が出せるので、
表示回数が多いものから順にみていきます。
想定していないキーワードで表示されている場合は、
記事の見出しとしてキーワードを採用したり、
記事の内容を充実させるヒントにしたりすると
アクセスが増える可能性が高まります。
ある記事で”申請書名+書き方”のキーワードを狙って記事を書いたところ、
Googleサーチコンソールだと、
”申請書名+もらえない”というキーワードで多く表示されていました。
タイトルを”申請書名+もらえない”に変えたところ、
1位を取れてアクセスも増えました。
検索順位を調べよう
記事を公開してから3か月くらい経ったら、記事の検索順位を調べてみましょう。
検索キーワードで検索したときに、検索1位で表示されるのが理想です。
いきなり1位になれることはほとんどなく、
何度もリライトして改善することでだんだん順位が上がっていきます。
検索順位の推移を見る=正しい方向に改善できているのかがわかるので、
記事の改善に必要不可欠です。
検索順位の調べ方はこちらで紹介しています。
無料でブログの検索順位を調べる方法!あなたはGoogle検索で何位?
ブログ記事が書けないときの対処法
書いてもアクセスが上がらない。モチベーションが落ちてきた・・・
ブログに取り組みはじめた人の多くがぶち当たる、ブログ記事が書けない壁。
その壁の壊し方・乗り越え方を紹介します。
お手本になるブログ記事を読む
見出し構成や書き出しがわからなくて手が動かない人は、
お手本になるブログ記事を読むと良いです。
お手本になるブログってどれ?と思いますよね。
検索上位を獲得しているブログ、かつ、自分が読みやすいブログを見つけましょう。
文章はもちろん、見た目のデザインなども
取り入れられるところは参考にさせてもらいましょう。
・タイトルの付け方
・見出し構成
・リード文
・記事の装飾
・アイキャッチのデザイン
・アフィリエイトやメルマガへの誘導
など
ブログの良いところは正解(=検索上位の記事)が見られることです。
正解を知った上で記事を書けば、無駄な作業を減らせます。
SNSを活用してアクセスを集める
ブログ開設当初はアクセスがほとんどないので、
SNSを活用してアクセスを集めるのも良いでしょう。
少しでもアクセスがあれば、記事を書こう!というモチベーションに繋がります。
わたしが運用してみて効果があったのは、
ピンタレストと音声配信です。
★ピンタレスト★
ピンタレスト活用術!ブログと連携してアクセスアップ&SNS流入【効果は実証済み!】
★音声配信★
音声配信の効率的な運用方法まとめ!スタエフ(stand.fm)&アンカーとYoutubeにも同時配信
画像や音源を用意する必要がないので、
はじめに取り組むSNSとしておすすめです。
コミュニティでブログ仲間を作る
ブログにアクセスを集めるのは時間がかかります。
特にワードプレスで立ち上げてから最初の3か月はほとんどアクセスがなく、
モチベーションを保つのが課題です。
そんなときにおすすめなのは、
オンラインサロンやコミュニティでブログ仲間を作ること。
わたしは女性限定のオンラインサロンに入っていて、
そこで進捗報告をすることで、毎日楽しくブログが続けられました。
オンラインサロンは胡散臭い?女性限定サロンに参加した体験談【生きるチカラ向上委員会】
その後はリベシティというオンラインコミュニティに入り、
お互いのブログ記事を添削したりアドバイスし合ったりしています。
ブログ仲間のコミュニティでは、
お互いのブログ記事を添削し合うところが多いです。
「ブログ初心者なのに添削なんて難しい・・・」と不安な人も大丈夫。
ブログのプロの意見を求めているわけではなく、
読者の気持ちになって読んだ感想で十分参考になります。
Webライターでライティングを学ぶ
自分の文章に自信がない、Webライティングをしっかり学びたい人は、
Webライターをしてみるのも良いでしょう。
ブログが育つのは時間がかかります。
その点、Webライターはやった分だけ収入がもらえるので、
副業として早く収入がほしい人に向いています。
また、Webライターの案件にはライティングルールが配られることが多く、
それがそのままWebライティングのテキストになっています。
その知識と経験はそのままブログに活用できています。
薬機法の注意や気をつける表現、
SEOを意識した見出し構成や文章の書き方は
ライター案件の中で学びました。
↓Webライターで稼ぐために必要なことはこちらで詳しく紹介しています。
Webライターの副業に実績なしの主婦が挑戦!継続案件で稼げるようになるまで
まとめ:ブログ記事の書き方は書く前の準備が大切
・検索キーワードの設定はアクセスを集めるために必要不可欠
・誰のどんな悩みを解決する記事を書くか明確にする
・タイトルには検索キーワードを含めてクリックしたくなる工夫を!
・見出し構成も結論ファースト
・魅力的なリード文で読者に読み続けてもらおう
・常に読者視点!読者に読みやすい語彙・装飾にしよう
・ブログ記事は何度も見直して質を上げよう
・ブログ記事が書けないとき:
お手本になるブログを読む/ブログ仲間を作る/Webライターで修行する
ブログ記事は中身はもちろん、検索から見つけてもらうための工夫が必要です。
アクセスが集まり始めるまでには数か月かかりますが、
集まり始めるとブログ記事を書くのが楽しくなるはず。
ブログで稼ぐことを目指すなら、
収益化の仕組みを知っておきましょう。
どこで収益が発生するかを意識して記事を書くことが重要です。
【目指せ!月1万円】ブログの収益化は難しい?初心者がブログで稼ぐ仕組み
★ココナラでブログ添削やってます★
モチベーションが下がってきた・・・
アクセスが来るように&楽しくブログが続けられるように
お手伝いします。
もしブログでお悩みのことがあれば、ココナラでブログ添削を受け付けています。
検索キーワードの選定やタイトルの付け方、見出し構成など、
アクセスを得るために必要なことをよ~くチェック!
レポートにまとめてお送りします。
レポート内容についての質問もお受けしています。
ぜひ一度あなたの記事を読ませてください!
本業の会社員では研修講師やファシリテーターをしています。コーチングも提供しているので興味がある方はぜひご検討ください。
自分を信じて行動が続けられる方法:コーチングを受けてみませんか?