ブックオフは本せどりの仕入れ先として一番有名です。
有名な故に、「もう稼げない!」「ブックオフはせどり対策がされている」
といった情報もあります。
わたしは95%ブックオフで仕入れていますが、
むしろ数年前に比べて稼ぎやすいくらいです。
この記事では、
ブックオフせどりのメリット・デメリット、
ブックオフせどりのコツと基本知識
を初心者さんにもわかりやすく解説します。
こんな人におすすめ
- 本せどりを始めてみたい人
- 一度ブックオフに行ってみたが、何を見てよいかわからない人
おすすめ・狙い目のジャンルについてはこちらで紹介しています。

目次
ブックオフせどりのメリット
まず、ブックオフせどりのメリットを紹介します。
せどりをする人はなんでブックオフに行くのかわかると思います
メリット1:店舗数が多い
ブックオフは全国にあり、都内や関東圏だと特に店舗が多いです。
(記事を書いている時点で、東京は97店舗、神奈川県は70店舗ありました)
1回の仕入れで回れる店舗が多いと、それだけ仕入れやすいです。
沿線沿いを攻めました。
1店舗しか回れないと、
その店舗の補充タイミングに合わなかったらあまり仕入れられません。
たくさん回れるということはリスク分散と言えます。
特にセット本せどりをする場合はセットを集めるスピードが速いです。
セット本せどりについてはこちら!
コミック好き、回れる店舗がたくさんあって車を持っている人向きです。

メリット2:ライバルが少ない
数年前に比べてライバルが格段に減りました。
わたしが本せどりを始めた4年前は、
ブックオフせどりをする人にとってはすでに稼ぎにくくなっていた頃。
ビームと呼ばれるバーコードリーダーが禁止になったり、
せどり禁止の貼り紙がされたりしました。
「ブックオフせどりはオワコン、もう稼げない」と言われたせいか、
今ライバルは減っています。
メルカリが登場して電脳せどり(ネットで仕入れる)が流行ったため、
効率が命!のせどりでは、実際に店舗に行くせどりの人気が落ちました。
世の中の流れと逆に行くのが成功する秘訣なのでしょうか。
メリット3:少ない資金で始められる
ブックオフで売っている本・CD・DVDなどは、
せどりの中では低単価のジャンルです。
本は100~200円で買えるので、
資金がない人でも資金を回転させることで稼げます。
もちろん、使えるお金が多いほうが増えるスピードも速いですが、
少ないお金でも参入できる、参入障壁が低いところはメリットです。
ブックオフせどりのデメリット
メリットがあれば、デメリットあり。
ブックオフせどりのデメリットも確認しておきましょう。
デメリット1:検品作業に手間がかかる
ブックオフの検品には期待しないほうが賢明です。
特に単C棚と呼ばれる100~200円の棚は、
買う前に自分でよく確認しましょう。
店舗や店員さんによって差はありますが、
細かいチェックはされていないというつもりでチェックします。
・CD付きなのにCDがない
・途中、ページが破れている、切り抜かれている(雑誌に多い)
・別冊解答がない
・カバーと本の中身が違う(コミックに多い)
など
デメリット2:大量仕入れができない・しにくい
ブックオフというより、中古せどりの宿命かもしれません。
同じ中古本が何冊もあることが稀なので、
利益が出る商品を大量仕入れすることができません。
大量仕入れができない=利益が安定しないということ。
同じ本に何度も出会うのはまれなので、
商品名を覚えるより、利益が出る傾向をつかむほうが重要です。
セット本なら、もう少しリピート仕入れしやすいです。
デメリット3:地域格差・店舗差がある
地域や店舗によって仕入れやすさが全然違います。
かたくなに値下げしない店舗もあれば、一気にガクッと下げる店舗もあり、
正直行ってみなければわかりません。
最寄りのブックオフが仕入れやすい店舗なら良いですが、
仕入れにくい店舗ばかりだと思うように利益が伸ばせないかもしれません。
ブックオフはもう稼げない?
ブックオフが稼げないといわれているのは、以下の理由からです。
・バーコードリーダー、せどり禁止店舗が増えた
・単品管理になってネットとの価格差がなくなった
単品管理とは、商品の値段を店舗ごとで決めるのではなく、
ブックオフ全店舗で統一して決める管理方法のことです。
だいたいAmazonの最安値~少し安い価格になっていて、
手数料を考えると利益が出ない価格が設定されています。
単品管理のデータベースになかったり、
ところてん(値下げ)する場合には店舗の裁量で値付けされます。
ただ、わたしはまだブックオフせどりで稼げると思っています。
なぜなら、
ほぼ100%ブックオフからの仕入れで安定して稼げているからです。
10年前のようにバーコードリーダーでスキャンするだけで月100万円!は難しいと思います。
手打ちのリサーチでのんびりやっても、
副業やお小遣い稼ぎレベルならブックオフせどりはまだまだ可能です。
ブックオフでせどりを行う場合は、
マナーを守って注意されないように気をつけましょう。
マナー違反でブックオフの規制が強まったら、自分の首を絞めることになります。

ブックオフの店内レイアウト(単C棚とプロパー棚)を知る
ここからは、ブックオフの特徴を理解して、仕入れるコツを紹介します。
ブックオフには主にプロパー棚と単C棚の2つがあります。
プロパー棚:
税抜200円より高い商品が並ぶ棚。だいたい定価の半額~7割くらいで売られている。
Amazon等の相場に合わせていて、中には定価近くで売られているものも。
単C棚:
100〜200円(税抜)の商品が並ぶ棚。
プロパー棚から値下げされたものも並ぶ。
初心者には単C棚の仕入れがおすすめ
初心者は単C棚から始めるのがおすすめです。
おすすめの理由1:仕入単価が安い
当然ですが、同じ金額でたくさんの本が買えます。
1000円の予算なら、1000円の本は1冊、200円の本は5冊買えます。
始めたばかりのころは仕入れの失敗が多いので、
安いものでたくさん失敗しておくと後で大きな失敗を避けられます。
初心者ならまだ利益が出るか半信半疑の人も多いはず。
200円程度の本なら精神的な負荷も減って取り組みやすいです。
おすすめの理由2:利益商品が分かりやすい
単C棚にはプロパー棚から値下げされたものも並びます。
値下げ品を集中的にリサーチするとすぐ仕入れができます。
プロパー棚に並べる前に付けた値段はその時のネットの相場です。
ただ、その店には買い手が現れなかったので単C棚に値下げされています。
仕入れで見つけた時点で相場が下がっているものもありますが、
たまたまその店で売れなかっただけで
ネット上に欲しい人がいる本はたくさんあります。
初心者は単C棚の”ところてん”から始めよう
”ところてん”とは、
プロパー棚から単C棚に値下げされることを指すブックオフの用語です。
ところてん(心太)に例えているようです。
”ところてん”された商品を見つけるのは簡単です。
バーコードの値札に小さい値札が重ねて貼られているものを探しましょう。
値下げ前の価格が高いほど、期待値大です。
初心者におすすめの方法ですが、
現在でもわたしはところてんの本を積極的にリサーチしています。
大きく利益を上げるにはプロパー棚からプレミア本を見つける技術も必要ですが、
ところてん探しをする中で、どんな本が高いのか?という知識・直観も磨かれます。
単C棚とプロパー棚については、
こちらでも詳しく紹介しています。

次に、値札の見方をご紹介します。
ブックオフの値札の意味を知る
ブックオフの値札からいろいろな情報が読み取れます。
特に、値札の色からわかる店頭に並んだ時期は重要です。
ブックオフの値札ラベルの色は4種類
ブックオフの値札ラベルには、黒・緑・青・赤の4色あります。
色は店頭に並んだ時期を表しています。
黒:1〜3月
緑:4〜6月
青:7〜9月
赤:10〜12月
ちなみに、
大きいバーコード付の値札も小さい値段のみ記載された値札も同じルールです。
例)
バーコードの大きい値札の色は黒→1~3月に店頭に並んだもの
小さい値札の色は緑→4~6月に値下げされたもの
他にも、値下げ前の値段や本の発行年月が分かります。
値札の例になっている本は『雲南の歴史』。
6月に210円で購入し、7月に1400円で販売しました。
利益は790円です。
値札の色を仕入れに活用する
値札の色を見れば、
入荷したばかりの商品や値下げしたばかりの商品を狙うことができます。
店頭に並んで間もない=利益商品の確率が高いということになります。
もちろん、長く店頭に並んでいる商品の中にも利益商品はありますが、
効率的に見つけられるかどうかという問題です。
値札の色別セールもある
店舗によって値札の色別のセールをしていることがあります。
例えば、『赤・黒のラベルは50%OFF!』という内容。
その時は10月だったので、
半年以上前に入荷されたものが半額で買えるというセールです。
50%OFFの効果を最大限活かすには、高額本を狙います。
プロパー棚の本はAmazon価格と同じくらいなので、
半端な定価の本では利益が出ません。
例えば、下記のAとBではBの本を狙うべきです。
A)
定価2,000円
Amazon見込み売値:1,600円
ブックオフ価格:1,500円
半額の750円で購入し、1,600円で売れたとしても、約400円の利益です。
750円のリターンとしては少ないですし、値下りや売れ残りリスクを考えると仕入れ対象外。
B)
定価5,000円
Amazon見込み売値:4,300円
ブックオフ価格:3,500円
半額の1,750円で購入し、4,300円で売れれば、約1500円の利益です。
ただ、仕入れ価格が高いのでAmazonでのランキングや出品者数をチェックして
売れ残りや値下がりリスクをシビアに判断する必要はあります。
単C棚で仕入れ判断ができるようになったら、
セールを活用した高額本のせどりにも挑戦してみてくださいね。
値札をよく見ると、上下に小さく切れ込みが入っています。
これは値札の貼り換え防止です。
確かに、値札を剥がすときに切り込みのところでシールが切れてしまいます。
210円の値札をプロパーの本に貼り付けて、
安く買おうとする人がいるための防止策なんだそうです。
値札剥がしのときに「剥がしづらいな~」と思っていたのですが、
そもそも剥がしづらくしてあるのだから当然でした。
ブックオフの店舗ごとの特徴を知る
ブックオフは全国展開していますが、店舗ごとの特徴があります。
店舗ごとの特徴に合わせて仕入れすると、
無駄なリサーチが減って効率が上がります。
ブックオフにはフランチャイズと直営店がある
直営店とフランチャイズ店の違いは次の通りです。
直営店:
ブックオフコーポレーションが運営している店舗。大型店が多い。
品揃えが豊富だが価格の管理が徹底されていて、直営店間ではプロパー棚の価格差がない。
フランチャイズ店:
ブックオフの看板を借りて別の会社が経営している。独自のサービスやセールが多い。
値付け(特に雑誌や値下げ幅)に店舗の個性が出る。
直営店とフランチャイズ店の見分け方
ブックオフの公式ホームページから分かります。
”直営店”、”フランチャイズ店”と記載があるわけではなく、
URLの数字から判断します。
2~で始まる:直営店
1~で始まる:フランチャイズ店
例)川崎モアーズ店→直営店
例)川口戸塚店→フランチャイズ店
直営店の特徴とおすすめの仕入れ方法
直営店は大型店が多いので品揃えが魅力です。
例えば、あるフランチャイズ店では『ONE PIECE』が82巻まで110円で売っていますが、
大型の直営店では91巻まで110円で売っていました。
直営店では在庫が溜まってもすぐに値下げせず、
他店に流したりヤフオクに出品するなどの販路があります。
値下げ幅も小刻みなので、掘り出し物は見つけにくいです。
フランチャイズ店の特徴とおすすめの仕入れ方法
フランチャイズ店では単C棚でのところてん探しがおすすめです。
フランチャイズはその店で買い取ったものを売り切りたい気持ちが強いので、
単C棚へところてんされるスピードが速いです。
また、フランチャイズ店は小型店舗が多いので、陳列スペースに限りがあります。
なかなか売れない商品を長く陳列しておくと客足離れに繋がり在庫も溜まるので、
比較的思い切った値下げが期待できます。
ただ、買い取り量が少なく在庫が入れ替わらないフランチャイズ店は仕入れできません。
そういう店は早々に行くのをやめましょう。
店舗ごとの補充タイミングをチェック
仕入れのベストタイミングは補充直後です。
新しい在庫が並べられてからすぐにリサーチできると、
ライバル不在なのでたくさん仕入れられます。
補充タイミングは店舗ごとに特徴があるので、
よく行く店舗では補充タイミングを把握するようにしましょう。
- 店員さんの動きを見る
- 仕入れの結果を記録する
- いつもと違う曜日・時間に行ってみる
- 閉店間際(翌日の準備)
- シフトの交代時(人手が豊富)
- 天気の悪い日(客足が鈍る)
単純に補充しているかどうかだけでなく、
買い取りの本を補充しているのか、
プロパーから値下げして単C棚に補充しているのか(ところてん)確認しましょう。
ブックオフオンラインは抜け巻集めに最適!
ブックオフにはオンライン店舗もあります。
ブックオフオンラインを仕入れ先にして利益を出すのは難しいですが、
セット本の抜け巻集めには最適です。
クーポンを配布していたり、セールをしているときもあります。
ブックオフでお得に仕入れるコツ
ブックオフはメインの仕入れ先なので、
いかにお得に仕入れるかは利益に直結します。
少しでもお得に仕入れるコツを紹介します。
ブックオフ公式アプリでポイントを貯める
定番中の定番なので、すでにやっている人も多いのではないでしょうか。
100円=1ポイント貯まります。(1%還元)
アプリでお気に入りの店舗を登録しよう
アプリに登録したら、仕入れ先になりそうな店舗をお気に入り登録しましょう。
複数店舗を登録できます。
【お気に入り登録手順】
”お店を探す”⇒ハートマークをタッチ
(店名や地域名で探す場合は虫メガネマークを押す)
お気に入り登録すると、セール情報やクーポンがもらえるのでお得です。
”ニュース”から見られます。
フランチャイズ店にはオリジナルのメンバーズカードがあることも
まだ1店舗しか出会ったことがないのですが、
オリジナルでメンバーズカードがあるフランチャイズ店があります。
購入100円ごとに1つスタンプ、買い取り100円ごとに2つスタンプをもらえて、
100スタンプ貯めると500円のサービス券をもらえます。
※ただし、サービス券は発行店舗でしか使えません。
もし仕入れに行ける店舗でオリジナルのメンバーズカードがあれば、
ぜひ作ってお得に仕入れましょう。
電子マネー・バーコード決済でポイントを貯める
2019年は電子マネー・バーコード決済が大盛況で、
ブックオフでも支払いの選択肢が増えました。
還元率はキャンペーン等で変わるので一概には言えませんが、
2020年7月現在では、
LINEペイのチャージ&ペイ(プラチナランク)で3%還元がお得です。
(LINEのクレジットカードが必要)
それ以外ならペイペイ、楽天ペイ、クレジットカードでもあまり変わりません。
(0.5~1%前後)
現金・メルペイは還元されないので、
それ以外で使いやすいものを使いましょう。
月数百円ですが、本なら更に1、2冊買えますよ。
ブックオフのセールを活用
ブックオフではいろいろなセールをしています。
セールに頼らなくても仕入れはできますが、
セールならではの狙い目もあります。
ウルトラセール
1月のお正月、5月のゴールデンウィーク、8月のお盆の時期に行われています。
全国のブックオフ共通で、本が全品20%オフです。
セール中に購入すると、
セール後の期間に使える10%オフ券をもらえることが多いです。
(メルカリ等で出品されていることもあります)
CMも頻繁に流れるので、とにかくお客さんが多いです。
あえてセールの時期を外すのもアリ。
ウルトラセールでおすすめなのは、セット本をそろえること。
いつも100円で揃える文庫やコミックが20%オフになるので、
お得に仕入れられます。
セット本せどりについてはこちら!

また、セールの割引を最大限活用するには、売値が高い本をリサーチすること。
普段は単C棚専門でも、セールのときはプロパー棚を見てみるのも良いです。
セールでいつも見ない棚を見たら、利益本が見つかりました。
『薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門 I改訂版 』
仕入れ:1,600円(2,000円の20%OFF)
売値:6,000円
利益:3,300円
毎月29日のブックの日
毎月29日はブックの日としてセールが行われています。
開催している店舗とセール内容はブックオフの公式ページに掲載されているので、
チェックしてから仕入れに行くと良いです。
わたしがよく行く店では500円ごとに50円のサービス券を配っています。
その他のセール(シークレットセール)
店舗ごとに独自のセールもあります。
【過去に遭遇したセール】
- 単行本50%オフ ←たくさん仕入れられるのでおすすめ!
- 文庫本20%オフ
- 雑誌20%オフ
- コミック20%オフ 等…
アプリでお気に入り登録していると通知が来ます。
わたしは混んでいるウルトラセールよりも、
シークレットセールが仕入れやすいです。
セールの後が仕入れの狙い目!
実は、セールよりもセール明けのほうが仕入れの狙い目です。
セールでたくさん売れた分、店員さんががっつり補充してくれます。
その補充された新しい在庫には利益本がある確率が高いです。
仕入れに使える時間が限られている人は、
セールよりもセール後(特にウルトラセール後)に行くのがおすすめです。
ブックオフせどりの注意点
本せどりの仕入れ先として最有力候補のブックオフ。
気持ちよく仕入れが続けられるように、注意点が3つあります。
バーコードリーダー(ビーム)禁止の店舗がある
本のバーコードをスキャンする道具として、
バーコードリーダー(通称:ビーム)があります。
ブックオフではバーコードリーダーの使用を禁止している店舗があるので、
使用を考えている方は注意しましょう。
わたしはバーコードリーダーを使わずに、
スマホでポチポチ検索しています。
↓ブックオフで注意されたくない人はこちらをチェック!

補充用カートを勝手に見ない
ブックオフには、棚にこれから補充する本を載せたカート(通称:赤カート)があります。
これから補充する本=新しい在庫なのでリサーチしたいところですが、
補充しようとしている店員さんの邪魔になります。
補充されるまで待つか、どうしても見たい場合は一声かけましょう。
在庫保管用の引き出しを勝手に開けない
在庫保管用の引き出し(棚の足元にある)は勝手に開けてはいけません。
勝手に引き出しから出すと店員さんが困ります。
せどりをよく思わない店員さんやお客さんもいるので、
なるべく迷惑にならないよう気を付けましょう。
わたしは今までトラブル(注意される等)にあったことはありません。
基本的に迷惑をかけないことを意識していれば、
そんなに神経質になる必要はないかなと思います。
まとめ:本せどりで欠かせないブックオフ!
・初心者には単C棚がおすすめ
・値札から読み取れる情報を仕入れに活かす
・直営店とフランチャイズ店の違いを知る
・補充タイミングを把握する
・アプリに登録してセール情報とクーポンをゲットする
・店舗オリジナルのメンバーズカードや電子マネーでポイントを貯める
・セールで仕入れやすいものはセット本と高額本
・セール後は意外と狙い目!
・お店とお客さんの迷惑にならないように気を付ける
ブックオフは全国どこにでもあって仕入れやすく、
一度コツをつかめば安定して稼げる仕入れ先です。
本せどりをするならずっと付き合うお店ですので、
お得に効率よく稼げるように基本的な知識は知っておきましょう。
あなたの人生に良い変化をもたらしますように…
★副業で本せどりをはじめたい人のためのロードマップはこちら!★
まずは月3万円から目指しましょう!
