実際に本せどりで販売した利益本をご紹介します。
目次
販売例1：利益580円
クルーズ船の本なんてニッチですよね。
ちょっと読みたかったのですが、出品当日に売れてしまいました。
前にテレビでクルーズ船クイズに答えているのを観て、
なんてニッチなものが好きなんだろうと思っていました。
販売例2：利益210円
文庫を眺めているときに発見しました。
やっぱり文庫の単品売りは、よほどのプレミア文庫でなければ薄利です。
バーコードリーダーなしでリサーチするのは厳しいです。
販売例3：利益330円
時期がぴったりだったのでランキングが良かったです。
出品数時間で売れました。
販売例4（失敗例）：利益250円
これは5か月かかって利益250円だったので、ちょっと失敗です。
もう少し利益が取れるかと思いました。
販売例5：利益460円
これは母が仕入れてきた本です。
ランキングも良くすぐ売れたので合格です！
同じシリーズの漢方の本を売ったことがあります。
販売例6：利益380円
これは最近売ったものをまた見つけて売りました。
今度は500円だったので利益少なめですが、
リピート仕入れは仕入れの労力が省エネできます。
↓販売例のNo.48で紹介しました。
販売例7：利益420円
新しそうなタイトルに惹かれてリサーチ。
タイトルから現代社会がわかる、みたいな感じがしました。
流行りっぽい・最近っぽいタイトルか流行り終わった後のタイトルかわかります。
販売例8：利益670円
クラフト系のムック本。
型紙がついているかは要チェックです。
付属品がないとコンディション可で売ることになります。
販売例9：利益730円
ちょっと見にくいのですが、
オラクルカードリーディングブックという本です。
JANコードはあったのですが、後ろにバーコードがなかったので、
Amazon価格を参考に値付けされていませんでした。
さらに、周囲を探してみると同じように参考価格がない本を発見！
補充されている本を見つけたら、周囲を芋づる式に探します。
販売例10：利益1170円
2018年発行の本ですが、なぜかプレミア価格でした。
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