実際に本せどりで販売した利益本をご紹介します。
仕入れの参考にしてくださいね!
目次
販売例1:利益710円
4か月前に発売されたばかりの小説を単C棚(210円の棚)で発見!
ラッキーと思って仕入れました。
有名な作家さんなら、新しいタイトルがなんとなくわかります。
昔の本はどの店舗にもあるので、
見たことない=新しいかも?と思います。
販売例2:利益400円
回転率と利益額を考えると、仕入れ基準ギリギリのところ。
紅茶農園の話で興味があったので仕入れました。
読みたければ薄利でも仕入れちゃいます。
販売例3:利益610円
母が仕入れてきたもの。楽器の教本は鉄板です。
回転率が良いので、出品してから1週間以内で売れました。
販売例4:利益400円
これも母が仕入れてきました。
河出書房新社はけっこう仕入れ対象があります。
母は出版社など気にも留めず、ところてんを仕入れてくるだけです。
販売例5:利益570円
明治図書は教育系の鉄板です。
アクティブラーニングは数年前からよく見かけるキーワード。
まだ需要があるようです。
販売例6:利益960円
これは断捨離でもらったもの。
昔のロックバンドの自伝やバンドスコアは高額なものがあります。
「処分したいんだよね~」と言っている昔バンドマンの親戚がいたら、
チャンスかもしれません。
販売例7:利益500円
悲しいタイトルに惹かれて、ついリサーチww
エッセイの棚にありました。
販売例8:利益400円
あまり見ないスポーツの棚にありました。
プロレスや格闘技系は知識がないので得意ではありません。
合気道や珍しいスポーツの本を見るくらいです。
好きなスポーツがある人はおすすめ!
販売例9:利益670円
これも母が仕入れてきました。
着々と戦力になっています。
東京都在住というのは思った以上にアドバンテージがあるようです。
販売例10:利益1420円
舟越桂さんの作品集を何冊か売ったことがあり、
そのお父さんである舟越保武さんの名前に目が留まりました。
以前に仕入れた本の知識が活きるのも、
せどりのいいところです。
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