実際に本せどりで販売した利益本をご紹介します。
商品知識を付けるのはもちろんのこと、
稼げるイメージをもってモチベーションアップ！
目次
販売例1：利益600円
小説は回転率が良いです。
これは出品した翌日に売れました。
小説をよく読むなら、作家さんでも目星がつきます。
販売例2：利益1360円
タロットカード＋説明書のセットは高額のものがよくあります。
タロットリーディングの本も高いので、
背表紙を見た瞬間に高い！とわかりました。
プロパー棚で探しましょう。
販売例3：利益600円
外国人の作家、定価が高い、政治の専門書というところでリサーチ。
販売例4：利益230円（失敗例）
レターパックプラス（520円）で送ったので、利益が少なかったです。
自己発送でクリックポストを使うなら、
厚さが3cm以内かを確認するのは基本中の基本ですが怠りました。
3.2cmだったんですよね。
クリックポストなら利益は550円でした。
その他の失敗例はこちら！
販売例5：利益340円
ちょっと利益が少ないので迷いましたが、
古いわりにランキングが30万位だったので仕入れました。
仕入れをおすすめするかは微妙なところ・・・
販売例6：利益900円
地域限定のところに惹かれてリサーチ。
出品者が10人以下で価格が安定していたので仕入れました。
販売例7：利益700円
古い見た目ですが、理系の本は意外と高値で回転率が良いです。
理系の本はライバルにスルーされていることも多いので、
得意分野にすると良いと思います。
販売例8：利益950円
海外小説は当たりが多いので、ぜひ見てほしいです。
利益が出ない本のシリーズを覚えると、
それ以外が目に飛び込んできます。
販売例9：利益800円
ジェンダー、フェミニズム系も狙い目。
回転率は悪いので、じっくり売る派におすすめです。
販売例10：利益750円
本せどりは違和感が大切！
演劇系の本は定価が高く専門的なので、リサーチしてみましょう。
本せどりの始め方はこちら！
★副業で本せどりをはじめたい人のためのロードマップはこちら！★
まずは月3万円から目指しましょう！
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