実際に本せどりで販売した利益本をご紹介します。
目次
販売例1:利益250円
角川ソフィア文庫は古典の解説などをよく売ります。
あまり利益は高くないですが、けっこうチリツモです。
宗教系は文庫や新書でもよく売ります。
販売例2:利益440円
安定の講談社学術文庫です。
母に文庫仕入れを教え始めて、徐々に成果が出てきました。
販売例3:利益740円
新書コーナーで発見。
”直筆で読む坊ちゃん”も110円で売ってましたが、
そちらは相場が安かったです。
販売例4:利益460円
草思社文庫は利益が出しやすいです。
ただ、あんまり在庫がないんですよね。
歴史、心理学、思想っぽい本が多いです。
販売例5:利益850円
河出文庫もけっこう仕入れますが、
講談社学術文庫やちくま学芸文庫よりヒット率は低いです。
なんとなく手に取ってみたら、意外と高くてラッキー!
販売例6:利益450円
すぐ作れるキットが入っているクラフト本は付属品の欠品に注意です。
付属品がない場合は仕入れないか、メルカリで売ります。
これは付属品がそろっていたのでよかったです。
販売例7:利益450円
母が仕入れてきた本。
母はクラフト本が得意なので、
同じ並びのホビー系でところてん(値下げ)されている雑誌を仕入れてきました。
販売例8:利益350円
死に関するエッセイはよく仕入れます。
最近増えてきた気がするのは高齢化の影響でしょうか・・・
販売例9:利益640円
海外文学です。帯から新しそうだと思ったのでリサーチしました。
新しい海外文学は定価が2000円超えの本が多いので、
本せどり向きだと思います。
販売例10:利益1600円
たぶん3冊目くらいの販売です。
定価超えしているので、プロパー棚で見つけたら迷わず買います。
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