本せどりのジャンル別攻略法!(小説)【販売商品のリストあり】

実際に販売した本の中から、小説を紹介します。

 

「小説は利益が少ないからやらない!」という人も多いのではないでしょうか。

 

ある意味、それは正しいのですが、

利益がちゃんと出せる小説ジャンルもあります。

 

この記事では

 

小説本せどりのメリット/デメリット、

利益が出せる小説ジャンル、

実際に販売した商品リスト

 

をご紹介します。

 

これを読んだらブックオフに行きたくなること間違いなし!




小説本せどりのメリット/デメリット

小説本せどりは薄利というデメリットが強調されがちです。

メリット/デメリットをきちんと理解しましょう。

 

小説本せどりのメリット

小説本せどりのメリットは3つあります。

メリット1:回転率が良い

小説せどりの1番のメリットは回転率の良さです。

 

人気作家の新しめの小説ならとにかく売りやすいので、

Amazonを使わずにメルカリでもどんどん売れます

メリット2:見つけやすい

小説は買い取り量が多く、

新しい本もダブって値下がりされることが多いです。

 

”有名な作家の新しい本”という観点だけでも

仕入れ対象がどんどん見つかります。

 

1冊200円ほどの利益ですが、

初心者にとっては利益が出るとモチベーションが上がります。

メリット3:トレンドと相性が良い

小説はメディア化(アニメ化、ドラマ化、映画化など)されることが多いので、

トレンドせどりと相性が良いです。

 

ドラマ改編や映画の製作発表をチェックしていると、

普段では考えられない利益が出せることもあります。

 

トレンド発生中は定価超えが頻繁に起きるよ

 

↓トレンドせどりについてはこちらで紹介しています。

初心者でもできる中古本でトレンドせどり!仕入れるコツやリサーチ方法は?

小説本せどりのデメリット

薄利(1冊200~500円)

小説は1冊あたりの利益が少ないです。

【小説の利益が少ない理由】

 

・単価が安い

⇒1冊1500円前後で買える

 

・値下がりが速い

⇒読んですぐ売る人が多い

 

小説せどりでは見込み利益がそもそも少ないので、

値下がりする前に早く売り切ることが大切です。

 

薄利だからやってはダメというわけではないです。

 

早く売り切る大切さを忘れなければ、

少しずつ確実に資金を増やせるとも言えます。




利益が出せる小説のジャンル⇒海外小説!

一般的な小説は利益が少ないのですが、

小説の中でも専門書並みの利益が出せるジャンルがあります。

 

それは海外小説です。

海外小説がおすすめの理由

海外小説がおすすめなのは、小説なのに利益が大きいからです。

その理由は2つあります。

発行部数が少ない

海外小説は日本の小説と比べて発行部数が少ないので、

値崩れしにくいです。

ハリーポッターやダニエルキイスのような

発行部数が多い小説は安いよ

 

特に欧米以外の作家はレア度が高いので要チェック!

  • 東南アジア(タイ、ベトナムなど)
  • 中国
  • 韓国(韓流ドラマの原作は×)
  • アフリカ             など

 

ライバルが少ない

海外小説を得意としているライバルは少ないです。

高利益の本でも長く店舗に並んでいます。

【ライバルが少ない理由】

 

・小説は薄利と思っている人が多いから

・本業でせどりをしている人は回転率重視を重視する人が多いから

店頭にどのくらい並んでいたかは値札で分かる

ブックオフの値札の色を見ると、

いつ店頭に並んだか、いつ値下げされたかが読み取れます。

 

海外小説は結構長く売れ残っていることが多いです。

 

↓詳しくはこちらで紹介しています。

初心者必見!ブックオフせどりで効率的に仕入れるコツと基本知識

 

海外小説のデメリット

海外小説のデメリットは、

一般的な小説より回転率が悪いことです。

 

回転率と利益率はトレードオフな一面もあるので、

仕方ないとも言えます。

 

海外小説だけで稼ごうとすると仕入れが安定しないので、

ときどき高利益をもたらしてくれるジャンルとして考えましょう。

 

↓回転率と利益率の関係についてはこちらで紹介しています。

初心者でもわかる本せどりの仕入れ基準!回転率と利益率で判断しよう!

 

洋書には手を出さない!

「海外小説がおすすめなら、洋書は?」と思う方もいるかもしれません。

 

正直、洋書はおすすめしません。

 

回転率の悪さが激しいので、

売れ残りのリスクが高いです。




ブックオフで仕入れて販売したリスト

ここからは、実際ブックオフで仕入れて販売した

小説を紹介します。

一般的な小説

『月まで三キロ』

仕入れ:210円
売値:1150円
利益:580円

 

『楽しい夜』

仕入れ:210円
売値:1200円
利益:630円

 

 

タイミングによっては、高利益の小説も見つかります。

 

値下げされたばかりだと、けっこう仕入れしやすいです。

店舗の仕入れタイミングをよく調べておくのも大切!

一般的な小説は値下がりが速いので、販売例を覚えることに意味はありません。

 

発行1年以内(できれば半年以内)の本

210円で見つけて1000円くらいで売る、というイメージです。

 

↓この本は発売4か月でもう単C棚にあったので仕入れました。

 

たまにこんな変わり種もあります。

クトゥルフ神話はけっこう高値が多いです。

 

本せどりをしていなかったら、絶対手に取らなかったでしょう。

 

メルカリで売ることも多いです。

 

セットにすると利益率が上がるので、

上下巻ものやシリーズものはリサーチしてみましょう。

 

Amazonにカタログがなければ、メルカリで売ります。

 

セット本のせどりについてはこちらで紹介しています。

セット本せどりで稼ぐ方法!初心者におすすめのセット本リスト公開!

 




海外小説

『逃れる者と留まる者 (ナポリの物語3)』

仕入れ:210円
売値:1700円
利益:1000円

新しい見た目の海外小説だったのでリサーチ。

 

海外小説は日本の小説に比べて定価も高め(3000円弱)なので、

210円で見つけると高利益です。

 

 

『通過者 (BLOOM COLLECTION)』

仕入れ:210円
売値:1500円
利益:540円(レターパックプラスで発送)

小説は大作だと厚い本が多いので、

クリックポストの規定の3cm以内かを確認しましょう。

(FBAの人は気にしないで大丈夫です)

 

 

『ヨシュア―自由と解放をもたらすひと 』

仕入れ:210円
売値:1200円
利益:630円

たぶんキリスト教系の小説。

宗教がテーマのものは発行部数が少ない割に一定のニーズがあります。

 

『幸福の遺伝子』

仕入れ:200円
売値:1,500円
利益:890円

正直、全然利益が出そうに見えませんでした…

 

リチャード・パワーズさんは他の本も売ったことがあったので、

作者名で引っ掛かってリサーチしました。

 

”舞踏会に向かう三人の農夫”を1200円くらいで売りました。

結構利益本が多い作家さんです。

 

 

『黒い豚の毛、白い豚の毛: 自選短篇集』

仕入れ:210円
売値:2150円
利益:1400円

中国の作家さんだったのでリサーチ。

 

 

『世界のはての少年』

仕入れ:210円
売値:2200円
利益:1450円

すごく状態が良く、表紙の絵がきれいだったのでリサーチ。

賞を取った有名な作品でした。

 

『カート・ヴォネガット全短篇 4 明日も明日もその明日も 』

仕入れ:210円
売値:1600円
利益:960円

カート・ヴォネガットさんは知らなかったのですが、

短編集は隠れたおすすめワードです。

 

短編集は発行部数が更に少ないので、

レア度が増します。

 

 

『八人の招待客 (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》』

仕入れ:210円
売値:1500円
利益:880円

こちらも短編集(正確には中編集らしい)。

 

 

『エミール〈上・中・下〉3巻セット』

仕入れ:326円(108円×2冊、110円×1冊)
売値:1580円
利益:830円

状態が悪いものが多いですが、

コンディション可で説明を丁寧に書けば売れます。

 

文庫のセット本は単行本より回転率が良いです。

繰り返し売っています。

 

『ドリナの橋』

仕入れ:200円
売値:4,200円
利益:3,180円

今までで一番高く売れた海外小説。

 

同じものを見つけるのは難しいかもしれませんが、

もし見つけたらすばやく仕入れてくださいね!

 

その他、販売例はたくさんあります。

見慣れない作家はよくチェックしましょう。

販売例4-3

 

 

 

 

単C棚(210円)以外でも、利益が出せますよ。

 

仕入れが高いものは回転率をシビアに判断します。

私の場合、1000円以上の本は20万位以内くらいなら仕入れます。

 

 

シリーズもので利益本を見つけると、

仕入れの効率がアップします。

ウッドハウス・コレクションは4冊くらい売りました。

 

海外小説だと思ったら、日本の小説でした。

 




おまけ:文学論

海外小説の棚に文学論の本が混ざっているのをよく見かけます。

当たりが多いので、ぜひリサーチしてみてください。

 

『大学教授のように小説を読む方法 』

仕入れ:210円
売値:2200円
利益:1450円

2019年10月に増補新版が出ているので、

値下がり前に見つけたら利益が出ます。

 

『ラパチーニの娘―小論 ホーソーンとふたりの女性』

仕入れ:210円
売値:1200円
利益:630円

たぶん文学論の本。

 

ホーソーンは緋文字の作者として知っていたので

引っ掛かりました。

 

『イギリス文学入門 』

仕入れ:500円
売値:1980円
利益:1000円

文学部の学生が教科書として読まされそうな本は高いです。

文学部の経験が活きていますww

 

特定の作家や特定の作品を取り上げたものはチェックしましょう。

 

 

ジェンダーなどと絡めた批評も利益本がありました。

 




まとめ:小説は新しさが大切!海外小説もおすすめ!

一般的な小説はとにかく新しいものをリサーチしましょう。

古ければ中古市場は飽和状態ですぐに安くなってしまいます。

 

早く売り切ることが最優先です。

 

小説の中でも海外小説はおすすめ。

ライバルが少ない穴場なので、ぜひ得意ジャンルにしてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
あなたの人生に良い変化をもたらしますように…

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